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となりのトトロ

となりのトトロ

となりのトトロ
(2001/09/28)
日高のり 子坂本千夏
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今回はあらすじ省略。
詳細は
Wikipediaなどへどうぞ。

テレビで放映していると何回目であろうとどうしてもまた観てしまうジブリ作品。
1988年公開の映画です。

画面からマイナスイオンが発生するかのような気持ちの良さを味わえる作品です。
不思議なことに齢を重ねるにつれて泣き所が増えてくるんです、宮崎監督のは。
公開前のキャッチコピーが「忘れものを、届けにきました」。
巧いよなぁ。

「故郷(ふるさと)は遠きにありて思うもの」。
室生犀星の詩「小景異情」の一節なんか思い出しちゃったり。

今回観て感じたことは、子供の観察が抜群だなと。
私は長女なんですが、サツキの気持ちがわかりすぎるほどわかって259
どんなに幼くても「お姉ちゃんなんだから」っていう周りの期待と自覚は裏切れないものなんです。
メイをおんぶする場面や、おばあちゃんの前で堪えていた涙が堰を切る場面なんかは胸が締め付けられます。
幼かった頃の自分やサツキ、抱きしめたいくらい愛おしい。

今回は姉妹の関係に熱くなりましたが、次回観るときはまた違った箇所で熱くなることでしょう。

2008年07月18日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

失楽園

失楽園

失楽園
(2006/10/20)
役所広司
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~あらすじ~
敏腕編集者だった久木(役所広司)は、ある日突然、閑職を言い渡されてしまう。
そんな久木は書道の講師をしている美しい人妻・松原凛子と出会う。
家庭を持つ身でありながら、ふたりは恋に落ちてしまう。
貞淑だった凛子も久木との叙事を重ねるうちに、性の歓びに囚われ、後戻りできないほど深みに落ちていった。やがてふたりの関係は周囲の人にも知られ…。

日本経済新聞朝刊に連載された渡辺淳一の原作を映画化。
中年サラリーマンと人妻が情事を重ねていく不倫愛を描き、社会現象を巻き起こしたラブロマンスです。
息を飲むような男女の深く濃密なラブシーンを役所広司と黒木瞳が演じたことも話題となりました。
共演には、寺尾聰、木村佳乃ら。
63GyaOより転載

1997年公開のR-15指定の作品。
当時そうとう話題になりましたよね。
テレビ化(古谷一行、川島なおみ)までされたりして。
最近、山本○ナの不倫騒動が賑やかなので不倫の映画でもということで「失楽園」。
今回、酷評なので原作、俳優がお好きな方にはごめんなさい。

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2008年07月17日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

バットマン フォーエバー

バットマン フォーエバー

バットマン フォーエバー
(2000/04/21)
バル・キルマー
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~あらすじ~
ゴッサム・シティーでは、顔に硫酸による大きな傷痕を持つトゥーフェイス(トミー・リー・ジョーンズ)による事件が多発し、バットマン(バル・キルマー )も解決に追われていた。
そんななか、バットマンことブルースの会社で、研究員ニグマ(ジム・キャリー)がマインド・コントロールできる機械を発明する。
だが、実験をバカにされたニグマは常軌を逸して…。

バットマンが最強のパートナー、ロビンと共に強敵に挑む!
バル・キルマー(『ヒート』)主演のヒーロー・アクションです。
トミー・リー・ジョーンズ(『逃亡者』)とジム・キャリー(『マスク』)が悪役を務めたほか、 ニコール・キッドマンやドリュー・バリモアが出演しているのも見どころ。
ロビンを演じたのは、シリーズの次回作でも同じ役を演じたクリス・オドネル。
監督を務めたのは、ティム・バートンより変わって、『オペラ座の怪人』のジョエル・シュマッカー。
63GyaOより転載

バットマン」「バットマン リターンズ」に続けて観た三作目。
監督もバットマンの中の人も一・二作目とは変わっているので当たり前と言えばそれまでなんですが作品のカラーも変わっていました。
結果、個人的には一・二作品が好みです。
(ティム・バートンが好きなんだからしょうがないですね330)

バットマンの中の人は前二作のマイケル・キートンより若返っています。
基本的に性格は変わってないんですが俳優の個性によって微妙にコミカルな感じがします。
近作は前作以上に出演者が豪華420
シリーズ物はどうしても前作と比較してしまうのですが…。
前作までは悪役がなぜ悪役になったかという影の部分も丁寧である意味シンパシーを感じたのですが。
今作の悪役は過去の背景も浅くただの悪役です。
時代劇でいうなら悪代官風。
なんのシンパシーも感じません。
その点、気軽に観れますが。
なので前作よりはバットマンがヒーローらしく感じられました。

今回、悪役が二人。
ジム・キャリーは「マスク」然り緑の似合う変態(もちろんよい意味)だと実感。
ものすごいテンションの高さです。
トミー・リー・ジョーンズはなんでもこなすおじさんだな、と。
最近は缶コーヒーのCMのイメージが強いですから、多少の怪演には免疫がついていて素直に笑えなかったのが残念でした。

バットマンにはこういう経緯で相棒ができたんですね。
ロビンのガキっぽさ、よいアクセントになっています。

ヒーロー物としては正しいと思いますが、なんだか物足りなかったです。
出演者が豪華なわりに、娯楽作品としても興奮や感動があっさりしすぎていました。

2008年07月13日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ゲド戦記

ゲド戦記

ゲド戦記
(2007/07/04)
不明
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~あらすじ~
― 見えぬものこそ ―
監督宮崎吾朗が主人公アレンを通じて、現代の若者が持っている根源的な問題に触れ、「生きていくことの大切さ」を説く。

あちこちで作物が枯れ、羊や牛がダメになり、人間の頭が変になっている。
世界の均衡が、崩れつつあった。
エンラッド王の下には、国を襲う天変地異の報が数多くもたらされていた。
世界の均衡がもたらすはずの光が弱まり、黄昏が深まる予兆を告げる魔法使いに王の憂いは深まる一方だった。
ひとり宮殿を歩む王を襲い、宝剣を奪い去ったひとりの刺客。
薄れゆく意識の中で刺客に向けて呟いた名は「アレン」。
それは、ただひとりの彼の息子の名前だった。
世界で最も偉大な魔法使い、大賢人のハイタカ(真の名:ゲド)は、世界に災いをもたらすその源を探る旅の途上にあった。
旅の途中、ハイタカは国を出奔した王子アレンと出会う。
アレンは"影"に追われているようだった。
世界の均衡を崩し、災いをもたらす力は、アレンにも及んでいたのだ。
影から逃げ惑い、心の闇と向き合うことのできないアレンの姿に、ハイタカは若き日の自分の姿を見ていた。
ふたりは共に旅を続け、人々が崩れた遺跡に巣食うように暮らす都城ホート・タウンにたどりつく。
そこでアレンは、人買いに追われる少女テルーと出会う・・・。
63
Amazon.co.jpより転載
63
公式サイト
63ゲド戦記Wiki
63Wikipedia

テレビ放映していたのを初めて観ました。
酷評の方が目立つ作品ですが…同感です。
もったいないという気持ちばかりが大きくなる作品でした。

原作未読ですが、端折りすぎというのがありありと感じられます。
かといって「良いとこ取り」ではないですし。
つぎはぎだらけで伏線が張られていないのが残念でした。
現代病のようなテーマが根底にあるのでメデタシ、メデタシでラストを迎えるとは思っていなかったけど。
「ゲド戦記」という邦題ですが、本当はゲド=ハイタカがメインのストーリーをアレンに焦点を当てているのでいっそうわかり難くなっています。
こんな時代だからこそ観る側は「光」を渇望しているのに肝心のアレンが延々「闇」を引きずっているのが苦痛でした。

宮崎駿監督の作品でこの原作が元になっているアイデアはいろんな作品で観れますよね。
一番わかりやすいところでは「真の名」→「千と千尋の神隠し」。
小出し小出しで、原作の素敵な箇所は過去作品で取り入れられているので、元々はコチラが先でも二番煎じの出し殻感は否めません。

宮崎吾朗監督が気の毒になる作品。
皮肉なことにアレンと重なります。
父親から引き継いだ原作でなかったらもっと評価されても良かったと思いますね。
父が宮崎駿でジブリでとなれば重圧もかなりのものだったでしょう。
原作者自身もこれは自分の作品ではない(要約すると)と丸投げしてますし、20数年前に駿監督のオファーを承諾していればこんなことにはならなかったかもしれません。
制作者側のタイミングがすべてにおいて合わなかったのがこんな作品になった原因でしょうね。
それぞれ個々に才能の溢れる方々ばかりなのに、やはり「もったいない」としか言い様がありません。

キャラクターと声優陣も過去の駿作品から脱してなく、かぶってばかりに見えたのが残念でした。

来週から「崖の上のポニョ」が公開ですね。
「大人の事情」抜きで映画では泣いたり笑ったりしたいものです。

2008年07月12日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

旅立ちの時

旅立ちの時

旅立ちの時
(2007/12/07)
リバー・フェニックス
商品詳細を見る

~あらすじ~
軍の施設を爆破したことで、国から追われる身となった両親を持つ17歳のダニー(リバー・フェニックス)。
入学した学校で音楽の才能を認められ、ジュリアード音楽院への入学を薦められる。
だが、各地を転々としているホープ家の生活で、それは叶えられる夢ではない。
そんななか、両親のかつての仲間が警察に捕まり…。

指名手配中の両親の元で育った少年の成長を描く青春ドラマ。
今は亡きスター、リバー・フェニックスが主演をつとめ、その輝かしい魅力を放ち、本作でアカデミー賞にノミネートされた作品です。
監督は、『十二人の怒れる男』『狼たちの午後』など傑作を生み出してきたシドニー・ルメット。
また、脚本を手掛けたのは、ジェイク・ギレンホールを息子に持つナオミ・フォナー。
63GyaOより転載

コリー・フェルドマンで懐かしさのスイッチが入ったので、今回はリバー・フェニックス。
大好きでした。
彼目当てで映画雑誌を買っていた時期もあります。

今作品、地味ですが良作ですよ。
指名手配中の両親というのが極悪人ではないです。
政治的思想の元に行動したら犯罪枠に入ってしまったんですが、子供には深い愛情を持つ親です。
犯罪が絡んでいるだけに決して明るく楽しい作品ではないですが、始終暖かさに満ちています。

親が子を想う気持ちと子が親を想う気持ちは千差万別。
その家族でしかわからない心情を巧く表現しています。

James Taylorの「Fire and Rain」が巧く使用されています。
アニーと父親が会話するシーンが印象的でした。

リバーの歳のわりに影のある表情が大好きだったんですが、この作品はなんだか本当の彼を見ているようでせつなくなります。
彼自身、宗教家の両親の元で育ち各地を転々とする生活をしています。
その宗教もカルト教団で(神の子供たち)、本人の意思とは別に参加させられていたようです。
当時は今作のヒロインマーサ・プリンプトンとお付き合いしていましたしね。

親子がそれぞれに自立する姿に絆を感じますが、この後も苦難の道が続くことは安易に想像できるだけに鑑賞後は自分も頑張ろうという気にさせてくれます。

2008年07月08日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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