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AKIRA

AKIRA DTS sound edition


最近テレビのCMを見てびっくりしたことがあった。
日清カップヌードルのCMだ。
初めて見た時は「AKIRAやっっ199」と興奮して思わず叫んだ。
109で視聴できる。
正確にはAKIRAではないが私の中では大友克洋=AKIRAという認識なのだが。


劇場で公開されたのが1988年。
当時、一人で観に行った。
原作はまだ完結しておらず映画の結末はどうなるんだろうとわくわくしていた記憶がある。
大人の男性が少女マンガを躊躇なく読めるようにしたのが大島弓子だとしたら、大人のアニメを、それも世界に通じる先駆けとなったのがAKIRAだと思う。


ストーリーそのものは、原作とは少々違うもののよくまとめられている。
独特の台詞まわしが気になって、ついついその口調を真似てみたくなる。
そして音楽が良い。
担当したのは芸能山城組。
民族音楽探求の集団で伝統楽器と人の声により作られた音楽は、相反するようだが近未来の映像に見事にはまっていた。
でもとても怖かった。
そして映像。
緻密な背景、点滅する光の美しさ。
バイクで疾走する場面や爆風によって煽られる瓦礫には、観ている側にも「風」が感じられる。
空気を動かす程の迫力だ。


混沌とした近未来の大都会で繰り広げられる「破壊」と「成長」がキーワードになっていると思う。
プラスとマイナスのような主要人物の金田と鉄男。
両者の強烈なエネルギーや跳躍感は、当時あり余すパワーをどこに発散して良いかわからなかった自身にも共感できた。
鉄男が好きだった。


~というような経緯がありCMを見て喜んだ次第なのだ。
久しぶりにAKIRAを観たくなった

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2006年05月07日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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