スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

時をかける少女(2006)

時をかける少女 (Blu-ray Disc)

時をかける少女 (Blu-ray Disc)
(2008/07/25)
仲里依紗 石田卓也
商品詳細を見る

~あらすじ~
高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。
はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。

『待ってられない未来がある。』

1965年の原作発表以来、幾度となく実写映像化されてきた「時をかける少女」が、初めてアニメーション映画として登場!
原作は筒井康隆の同名小説『時をかける少女』。
原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編。
アニメーション版はこれまでになく、アクティヴで前向きな主人公が初夏の町を、文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画の決定版。
63
Amazon.co.jpより転載 

昨日「となりのトトロ」で小学生に戻り、今日は「時をかける少女」で高校生にタイムリープしちゃいました。
同じ時間を過ごした同級生達にオススメしたい作品ですね。

細々と「?」となる場面もありますが、それに躓くことがないくらいにテンポの良い強引さがあるので私も真琴なみ(それ以上に)おバカなので「ま、いっかー」なんて思いながら毎度、鑑賞しています。
そんな矛盾や疑問を観た人それぞれが解釈できるような大らかさを持つ作品なので、鑑賞後にいろんな方のレビューを読むのも楽しいですよ。

自分が高校生の頃にタイムリープの力を身につけても多分、真琴レベルだったはずだよなぁ。
おやつだったりテストだったり告白だったり…それぐらい世界は狭かった。
でもこの時期からだんだんと大人になる準備も気づかないうちに始まっちゃったりして。
この作品、かなりリアルですよ。

どこまでも高く広がる夏空、学校内の遠くに聞こえる喧騒と埃っぽさ。
ひんやりした教室の質感。
やかましいくらいの蝉の声。
まさに今、この時期に観るにはうってつけの作品です。
観終わっても劇中と同じ青空だったり蝉の声が聞こえたりしたら、本当に自分がタイムリープしたかのような気持ちにさせてくれますよ。
そして、「アノ」時にもう戻れないことや、「今」があることに心地好い脱力・疲労感と共に漠然と広がる「これから」に希望を感じることが出来ます。

真琴の号泣シーン。
ありえないくらいの豪快な泣きっぷりにはこちらまでつられて素直に泣けちゃいます。
真琴と同じ台詞を恥ずかしながら過去に言った覚えもあります。
「走っていく」。
飛行機で何時間もしなければ会えない距離の恋愛をしていた頃に。
実際は無理だとわかっていても気持ちが先走って、想いだけでも届けたくて…本能的に出た言葉だったはず。

通り雨が去った後のような、熱い地面に湿を打ったような爽やかと余韻が残る作品です。
大好きです。

スポンサーサイト

2008年07月19日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

コメント


コメントの投稿








管理者にだけ公開する


トラックバック

トラックバックURL
http://rhye.blog56.fc2.com/tb.php/500-50603c83

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。