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失楽園

失楽園

失楽園
(2006/10/20)
役所広司
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~あらすじ~
敏腕編集者だった久木(役所広司)は、ある日突然、閑職を言い渡されてしまう。
そんな久木は書道の講師をしている美しい人妻・松原凛子と出会う。
家庭を持つ身でありながら、ふたりは恋に落ちてしまう。
貞淑だった凛子も久木との叙事を重ねるうちに、性の歓びに囚われ、後戻りできないほど深みに落ちていった。やがてふたりの関係は周囲の人にも知られ…。

日本経済新聞朝刊に連載された渡辺淳一の原作を映画化。
中年サラリーマンと人妻が情事を重ねていく不倫愛を描き、社会現象を巻き起こしたラブロマンスです。
息を飲むような男女の深く濃密なラブシーンを役所広司と黒木瞳が演じたことも話題となりました。
共演には、寺尾聰、木村佳乃ら。
63GyaOより転載

1997年公開のR-15指定の作品。
当時そうとう話題になりましたよね。
テレビ化(古谷一行、川島なおみ)までされたりして。
最近、山本○ナの不倫騒動が賑やかなので不倫の映画でもということで「失楽園」。
今回、酷評なので原作、俳優がお好きな方にはごめんなさい。


バッカじゃねぇーの!?

ごめんなさい、本当すみません330
コレが正直な感想です。

個人の主観の問題なので不倫が良いとか悪いとかそんなヤボなことは言いたくありません。
公開当時に映画館で泣く中年が続出したとか。
信じられないんですけど。

日常生活から逃避したい中年男女のファンタジーだとしても…酷すぎる。

なんかもう、すべてにおいて私の好みに合わない、というか神経を逆撫でするような作品でした。

堕ちだしたら始末が悪い大人の見本ですね。
これがブームになった日本という国も気持ち悪い。
(私のように興味本位で観たという人が大半であってほしいです。)

黒木瞳。
華奢で儚げで幸薄そうなと言えばよいのでしょうが貧相です。
役所広司の顔のでかさと濃さが際立ちます。
えっこんな清楚な女性が449というギャップが中年男性にはたまらんのでしょうかね。

お猿のようにセックスシーンがほとんどなのに気障で上品ぶった台詞が片腹痛かったです。
秘められた情事にはもっと情緒があるもんだと思っていたんですけど。
ある程度の経済的な余裕と容姿の男女なのに終始しみったれた貧乏臭さが漂っているにもかかわらず、生活臭がまったくしないへんてこな空気感でした。

一番ありえないと思ったのはラスト。
心中。
それも結合したまま。
百歩譲って許すとしましょう。
でも…発見される場所でってどうなのよ!?
結局引き離されるならただの露出狂。
なんのための心中なのかと。
樹海で朽ち果てるとか海の底に沈むとか、もうちょっと美しい死に様はあったはず。
どこまで身内に恥をかかせば気が済むんでしょう。
浅はかな二人に嫌悪感いっぱいで観終わりました。

邦画を観るといつも感じるんですが。
たった十数年前でもとても古臭く感じるなと。
何年たっても大絶賛できるような邦画に出会いたいです。

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2008年07月17日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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