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旅立ちの時

旅立ちの時

旅立ちの時
(2007/12/07)
リバー・フェニックス
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~あらすじ~
軍の施設を爆破したことで、国から追われる身となった両親を持つ17歳のダニー(リバー・フェニックス)。
入学した学校で音楽の才能を認められ、ジュリアード音楽院への入学を薦められる。
だが、各地を転々としているホープ家の生活で、それは叶えられる夢ではない。
そんななか、両親のかつての仲間が警察に捕まり…。

指名手配中の両親の元で育った少年の成長を描く青春ドラマ。
今は亡きスター、リバー・フェニックスが主演をつとめ、その輝かしい魅力を放ち、本作でアカデミー賞にノミネートされた作品です。
監督は、『十二人の怒れる男』『狼たちの午後』など傑作を生み出してきたシドニー・ルメット。
また、脚本を手掛けたのは、ジェイク・ギレンホールを息子に持つナオミ・フォナー。
63GyaOより転載

コリー・フェルドマンで懐かしさのスイッチが入ったので、今回はリバー・フェニックス。
大好きでした。
彼目当てで映画雑誌を買っていた時期もあります。

今作品、地味ですが良作ですよ。
指名手配中の両親というのが極悪人ではないです。
政治的思想の元に行動したら犯罪枠に入ってしまったんですが、子供には深い愛情を持つ親です。
犯罪が絡んでいるだけに決して明るく楽しい作品ではないですが、始終暖かさに満ちています。

親が子を想う気持ちと子が親を想う気持ちは千差万別。
その家族でしかわからない心情を巧く表現しています。

James Taylorの「Fire and Rain」が巧く使用されています。
アニーと父親が会話するシーンが印象的でした。

リバーの歳のわりに影のある表情が大好きだったんですが、この作品はなんだか本当の彼を見ているようでせつなくなります。
彼自身、宗教家の両親の元で育ち各地を転々とする生活をしています。
その宗教もカルト教団で(神の子供たち)、本人の意思とは別に参加させられていたようです。
当時は今作のヒロインマーサ・プリンプトンとお付き合いしていましたしね。

親子がそれぞれに自立する姿に絆を感じますが、この後も苦難の道が続くことは安易に想像できるだけに鑑賞後は自分も頑張ろうという気にさせてくれます。

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2008年07月08日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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