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バットマン

バットマン

バットマン
(2007/06/08)
マイケル・キートン
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~あらすじ~
ゴッサム・シティの悪者を退治するバットマン(マイケル・キートン)。
ある日バットマンは、化学工場で悪者ジャックと格闘し、ジャックは廃液の毒の中に落ちてしまう。
その後遺症でジャックは不気味なジョーカーへと変貌。
ジョーカーは自分を罠にはめたマフィアを殺害し、街を恐怖に陥れようとするが…。

宿敵ジョーカーと対決!
DCコミックのヒーローをティム・バートン監督が映画化した作品。
ダークな雰囲気で描かれたゴッサム・シティが見どころで、アカデミー賞では美術(監督)賞も受賞しています。
マイケル・キートン(『絶体×絶命』)がバットマン、宿敵ジョーカーをジャック・ニコルソン、ヒロインをキム・ベイシンガー(『ゲッタウェイ』)が演じています。
63GyaOより転載

大好きなティム・バートンの監督作品ですが、アメコミのヒーロー物というだけで今まで敬遠していました。
すごく単純な子供向けのものだと決め付けていたのですが…。
原作やTV版、前知識ゼロで観ました。
…子供(幼児)向けではないですね。
ほんとあなどっていた自分が恥ずかしい。
派手なアクションシーンはないし、ヒーローが超人的な強さを持っているわけでもない。
なので勧善懲悪、「正義は必ず勝つ!」的なスカッとするストーリーを期待していると肩透かしをくらいます。
今作はやはりティム・バートンが好きか嫌いかで評価の分かれる作品になっていますね。

バットマンもジョーカーも「人間」であるということが面白かったです。
本当に前知識がないものですから、なんでバットマンがあんなにお金持ちなのか(医者の息子でしょ?)、バットマンの変装をしなければならないのかというようなくだらない疑問はおこるもの、反面「これでいーのだ!」と有無を言わさず納得させられる強引さも持っている不思議な映画でした。

しかし、特筆すべきはやはりジョーカー役のジャック・ニコルソンですね。
ジャック・ニコルソンの知名度でこの役をやったことも面白いですし、何より彼本人がノリノリなのが観ていて楽しい。
イカレっぷりが半端じゃないんですよ。
で、あの姿。
ジョーカーのあの顔からは「ピエロの涙」のようなものも想像してしまいますが…でも彼には同情する余地はありませんね263
怖いものみたさ、という深層心理を巧く使っています。
見た目も気持ちも悪いヤツなんですが、どこかかわいらしい。
まかり間違えば彼がヒーロー(正義の味方)になれそうな紙一重の精神状態のキャラクターです。
バットマン自身も誰かのためにというわけでもなく、結局は自分の復讐のために戦っているわけですし。

想像以上には面白かったのですが2時間弱という時間は少々長く感じられました。
個人的にはティム・バートン作品はやっぱり好きだなという確認ができた作品でした。

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2008年06月29日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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