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猟人日記

猟人日記

猟人日記
(2007/06/01)
ユアン・マクレガー
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~あらすじ~
1940年代、イギリスのグラスコー。
運河を行き交う貨物船で働く作家志望の青年ジョー(ユアン・マクレガー)は、ある日裸同然の女性の水死体を発見する。
それ以来ジョーの内面に変化が起き、貨物船の船長レズリーの妻、エラ(ティルダ・スウィントン)に欲望を抱くようになってしまう。
遂にエラを誘惑したジョーは…。

流れ着いた水死体を発見した青年が、欲望に目覚めていく姿を描くサスペンス。
アレグザンダー・トロッキの小説『ヤング・アダム』を、ユアン・マクレガー主演で映画化した作品です。
ユアン・マクレガーに誘惑される人妻を演じたのは、第80回アカデミー賞で助演女優賞に輝いたティルダ・スウィントン(『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』)。
63
GyaOより転載

後味の悪い作品でした。
イギリス独特の湿った鉛色の質感は味わえます。
時代も古いですし、登場人物の身なりや背景も質素でみすぼらしく、観ている内にどんどん欝になってきます。

「猟人日記」。
タイトルの意味がわかりません。
もっと追い詰めるハンター的なサスペンスだと思っていました。

時間軸を巧みに利用する撮影の手法で暗い水面に沈んでゆくような、嘘かほんとかわからない奇妙な気持ちにさせてくれます。
原作者のアレグサンダー・トロッキって1950年代、ウイリアム・S・バロウズらと共に活躍した伝説のビート作家なんですってね。
「ビート」っていうのは「現代の常識や道徳に反抗し、無軌道な行動をする若者たち。第二次大戦後、米国を中心に現れた。ビートニク」ってことらしいです。
そのまんまの作品でした。

派手と言うか、華やかさはまったくない作品ですが役者がみんな巧く、わけのわからない焦燥感と共に見入ってしまいました。
2003年公開なんですが、この年ユアン・マクレガーは「ビッグ・フィッシュ」も公開されていますね。
その対比は面白かったです。

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2008年06月18日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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