〜あらすじ〜
幼い日の恋心から「女の床屋さんと結婚する」という夢を抱きつづけた中年男。
彼がやっとめぐり合い恋に落ちた美しい女性理髪師。
奇妙で幸せで悲しい、愛の生活を描きます。
ふたりが交わす濃密な愛の行為と、後に明らかになるその激しさの理由が、静かな映像のなかで鮮烈な印象を残します。
女性理髪師を演じるA・ガリエナの匂いたつ妖艶さと、J・ロシュフォール演じる主人公の少年のような純粋さの対比も素晴らしい作品。
少年アントワーヌ(アンリー・ホッキング)は、美人理髪師のシェーファー夫人(アンヌ・マリー・ピザーニ)に散髪してもらうのが至福のとき。
ある日、偶然シェーファー夫人の胸元が見えてしまったアントワーヌはいたく魅了され、「女の床屋さんと結婚する!」と固く誓ったのだった。
時がたち、大人になったアントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)は、一軒の床屋で美しい女理髪師マチルド(アンナ・ガリエナ)を見かけ恋に落ちる。
GyaOより転載
深夜から雨が降り出した。
朝になっても止んでいない。
雨の日はグウタラに拍車がかかる。
さらに春の雨だ。
眠いったらありゃしない。
こんな日にはフランス映画
というわけで今日は髪結いの亭主を観た。
意味やストーリーが有って、無いような映画だ。
しかしカメラワークや色彩がとても美しく、雰囲気はとても良い。
マイケル・ナイマンの音楽も悪くない。
春の雨のようにゆるゆると暖かく、詩的だ。
ジャン・ロシュホールの変なダンスと口髭が素敵だった。
アンナ・ガリエナは色っぽかった。
大人の、それも男性の願望を婉曲に表していると感じた。
ある意味ファンタジー映画だ。
2006年04月10日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0
Author:ごいす
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