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第十七捕虜収容所

第十七捕虜収容所


第十七捕虜収容所
ロバート・ストラウス、ピーター・グレイヴス 他 (2006/12/14)
ファーストトレーディング
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~あらすじ~
第2次大戦末期。
スイスとの国境に近いドイツの第17捕虜収容所。
ここの第4キャンプには、アメリカ空軍の兵士ばかりが収容されていた。
しかもすべて軍曹ばかりで、いろいろな悶着がよく起こるのだった。
クリスマスに近いある夜、2人の捕虜がみんなの協力で、脱走することになった。
2人が出かけたあと、無事に脱出できるかどうかの賭けが始まった。
悲観説をとなえたのはセフトン軍曹。
まもなく銃声が聞こえ、2人は射殺されたことがわかった。
この計画が発覚したのは捕虜のなかにスパイがいるからにちがいないと、皆の間で問題になる。
お人好しのストッシュ、その親方のハリー、いつもオカリナを吹いているジョーイ、自警委員のプライス、一本気のハーフィ、それにセフトンとセフトンの子分のクキーなどのうち、最も疑われたのはセフトンだった。
実際セフトンは抜け目ない男で、衛兵を買収してひそかに外出したりするので、疑われる理由は充分だった。
だが、本当のスパイは意外な人物であった。


第二次世界大戦下、ドイツ軍による連合軍捕虜収容所を舞台にした名匠ビリー・ワイルダー監督による人間ドラマ。
抜け目のないアメリカ人捕虜のセフトン(ウィリアム・ホールデン)は捕虜仲間たちから敵に内通しているのではないかと疑われ、やがてリンチを受けるが、逆に単身スパイを発見し、脱走を試みる。
シビアな内容ながらも語り口は快活で時にコミカルですらある。
その一方でサスペンス・タッチ描写も秀逸で、エンタテインメントとして一見の価値ある秀作に仕上がっている。
また、その中には家族をナチに殺されたワイルダー監督の想いも深く刻まれているようだ。
ウィリアム・ホールデンは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞。冷酷な所長役には映画監督のオットー・プレミンジャーが扮している。
63Amazon.co.jpより転載


先日観た「大脱走」があまりにもおもしろかったので、それに近い作品を探して観てみました。
1953年のモノクロの作品です。
「大脱走」と比べてしまうと地味に感じてしまいます263
主演のウィリアム・ホーデンの寡黙で頑固な男らしさやかっこよさはあるんですが、華やかさとかカリスマ性があんまり感じられず、脇をかためる俳優たちの方に目がいっちゃいました。
でもセフトンのスパイの追い詰め方は緊張感たっぷりですし、上質のサスペンスに仕上がっています。
派手さはないですがひきこまれてしまいます。
アニマル&ハリーのコンビはいい息抜きというか、箸休めの存在で笑えました。
個々の心理描写が非常に巧いです。
小粒ながらもキラリと光るおもしろさを持った映画でした。


今作でクリスマスに歌いながらダンスするシーンの曲ってジャッキー・チェンの「プロジェクトA」の曲と同じものなんでしょうか?
あの曲って映画のために作られたのかな。
それとももともとある曲なのかな?

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2007年03月26日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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