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13サーティーン みんなのしあわせ

13サーティーン みんなのしあわせ


13サーティーン みんなのしあわせ
カルメン・マウラ (2002/08/02)
ジェネオン エンタテインメント
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~あらすじ~
分譲アパートのセールスをしている中年女性フリア(カルメン・マウラ)。
思うように成績が上がらず、4年前に大企業をリストラされてから職を転々とする夫とはうまくいかず、漠然と幸せに憧れる日々。
そんなある日、担当しているアパートの上の階に住むひとり暮らしの老人の死に偶然遭遇し、この老人が隠し持っていた3億ペセタもの大金をこっそり入手してしまう。
が、同じアパートの住人たちもその大金を狙っていた…。


スペインの大女優カルメン・マウラ(『神経衰弱ぎりぎりの女たち』)主演作。
死んだ偏屈老人が隠し持っていた大金を巡り、アパートという閉鎖されたなかで繰り広げられる、壮絶かつ滑稽な争奪バトルを描いたブラックコメディです。
キャラクターの立った出演者ばかりですが、特にスター・ウォーズマニアの男を演じるエドゥアウロ・アントゥニャの怪演は爆笑もの!
ゴヤ賞2部門(主演女優賞・助演男優賞)受賞作です。
63GyaOより転載


公開当時「みんなのしあわせ」というタイトルが商品化と同時に「13サーティーン みんなのしあわせ」と改められたようです。


オープニングの原色の鮮やかな色彩と映像に、これから繰り広げられるであろう内容の勢いを予感させ思わず期待しちゃいました。
序盤はけっこう普通なんです。
ささやかな幸せを願うフリアと、思うような仕事に就けず、金銭的に豊かになれずどんどん卑屈になっていく夫。
中盤にフリアが大金を入手してからは俄然おもしろくなります。
個性的でなんか変なアパートの住人達との血気盛んな、なりふりかまわぬ奪い合い。
ばったばった人が死んでいくのですが、あまりにも簡単に「即死」するので感情移入する暇もないです。
そのために暗い感じもしません。
出演者の年齢が高いため、みょうなリアリティーがあります。
というか、中盤以降、運動会の障害物競走のようになるんですが、お金のために高齢者ががんがん走り回る姿は滑稽かつシュールでした。
おばさんとおじさんのアクションなんて、そんなに見たことがなかったので新鮮でしたね。
テンポもよく、最後まで展開が読めず楽しめました。


お金が絡むと、人格まで変わっちゃうのは世界共通なんですね263
なんでも「ほどほど」がちょうど良いってことなんでしょう。


フリアはあの後どうなったんでしょうね?
あれ?旦那さんとは…?
ちょっと疑問も残りましたが、もう一度観ようとは思わないなぁ330

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2007年03月13日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:1

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2007年03月13日 | | | 編集


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