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完全なる飼育 赤い殺意

完全なる飼育 赤い殺意


完全なる飼育 赤い殺意
大沢樹生 (2004/12/24)
アートポート
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~あらすじ~
借金を抱えるホストの文也(大沢樹生)は、不倫相手に夫殺害を依頼され引き受ける。
だが、犯行現場を目撃されてしまい、怪我を負いながらある民家に逃げ込むことに。
文也はそこで不思議な少女・明子(伊東美華)と出会った。
明子は警察がきても文也を天井部屋に匿い、無口ながらも優しく接してくれるのだった。
そこに、民家の主である暴力的な真一(佐野史郎)が帰ってきたことで、文也は明子が監禁されていることを知り…。


男ふたりとひとりの少女、生まれたのは残酷な殺意―。
中年男性が少女を監禁している民家に、殺人犯が逃げこむという、これまでにない少女を巡るふたりの男の三角関係を描く『完全なる飼育』シリーズ6作目。
ピンク映画の名匠若松孝二が監督を、佐野史郎(「ずっとあなたが好きだった」)と元光GENJIの大沢樹生(「ホットドッグ」)が主演を務めました。
手錠やパウダーマッサージなどで弄ばれるハードなシーンをこなしたヒロインは、オーディションで選ばれた伊東美華。
63GyaOより転載


「完全なる飼育」シリーズの中では異色の作品でした。
大沢樹生が頑張っている(?)前半は火曜○スペンスのノリで軽く観ていたんですが。
佐野史郎が登場してからは空気が変わります。
もう、本当に怖い。
今までの飼育シリーズではストックホルム症候群が根底にあったのですが、今作で監禁された少女はひたすら怯え、耐え続けています。
ストックホルム症候群というよりは、その恐怖心からマインドコントロールされているように感じます。


佐野史郎の歪んだ愛情はまさに「狂気の沙汰」。
圧倒的なイカレっぷり。
佐野史郎のおかげで明子役の伊東美華の心身ともに壊れかけのギリギリっていう演技が引き立って見えます。
この作品だけはエロ目的で観たら痛い目に遭いますよ。
エグすぎます。
なんだか関連させるような事件もありますし、撮影場所も新潟、妙なリアリティがあります。


ラストも結構ショッキング。
強引だけど納得させるような終わり方になっています。
生理的不快感はシリーズ中、一番高かったです。
この作品だけボックスセットに入れられてないというのもなんだかわかるような。
竹中直人も出演してませんし。


これでひとまず飼育シリーズは終わりなのかな?
とりあえず一通り感想を書いているので興味があればご覧下さいませ。
完全なる飼育
完全なる飼育 愛の40日
完全なる飼育 香港情夜
完全なる飼育 秘密の地下室
完全なる飼育 女理髪師の恋

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2007年02月23日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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