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完全なる飼育 女理髪師の恋

完全なる飼育 女理髪師の恋


完全なる飼育 女理髪師の恋
北村一輝 (2004/02/27)
東宝
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~あらすじ~
電車に揺られて冬の北海道の町を訪れた青年ケンジ(北村一輝)。
彼は町で、人気のない売り家を見つけるとそこを人が住めるように改装していく。
それが終わるとケンジは自堕落な夫・育夫(竹中直人)と生活をしている理髪店の女主人・治美(荻野目慶子)の元を訪れた。
人気のない夜、ケンジは2年も前から想いを寄せていた治美を拉致し、改装した家に監禁してしまうのだった。
突然のことに怯えていた治美もケンジの一途な想いを知り、次第に身も心も許すようになり…。


女の悦びを人妻に教える―。
実際の事件を取材し執筆された松田美智子の小説『女子高校生誘拐飼育事件』を映画化したシリーズ5作目となる今作は、今までにない大人の“飼育”が描かれています。
また本作は、 スイスで開かれるロカルノ国際映画祭でスペシャル・メンションを受賞しました。
北村一輝(『あずみ』)が屈折した愛情を見せる男性役を、荻野目慶子(『陽炎』)が人妻ながら年下男性との愛に溺れていく女性を演じています。
63GyaOより転載


上記のDVDの画像、ひどいですねぇ263
ただのAVみたいです(それもSM)。


今回の主要キャストは北村一輝、荻野目慶子、そしておなじみの竹中直人。
エキセントリックな演技をさせたら一流の配役なのでかなり期待していましたが…。
さすが飼育シリーズ。
期待を上回るダメっぷりでしたね。
過去4作品とも「何かおもしろそう」という興味から観続けてきましたが、期待させては「何か違う」というがっくりを繰り返してきたので、ある程度の免疫はついていましたが。
ある意味、それがおもしろいんですけどね。


さて、今回は飼育する役に北村一輝。
彼はシリーズ1作目「
完全なる飼育」ではアパートの住人役で出演していました。
今作とは関係ないのですが、素晴しい出世だなあ、と。
(ちなみに1作目では竹中直人が飼育する役。)
美形なのに妙な気持ち悪さが色っぽい方ですが、狂気とか緊張感というものがいまひとつ弱く残念でした。
荻野目慶子も然り。
ふわふわと漂よい、つかみどころのない天使と悪魔が同居しているような役をやらせたら大好きな女優さんなんですが。
個性派ばかりを集めた結果、濃くなるどころか薄くなってしまっています。


内容もチープな昼ドラのようでした。
大人の痴情のもつれ、といった感じで。
性的描写も一番ソフトだったかも。
なのでエロを期待して観る方は肩透かしをくらうかもしれません。
今作は北村一輝ファンのためにあるのかも。
ラストにいたっては「あらら…監督、放棄しちゃったよ」というようなぶったぎった終わり方です。
「スイスで開かれるロカルノ国際映画祭でスペシャル・メンションを受賞」…この賞がどれほどのものなのかも謎です。


変なシリーズだなぁと思いながらも、明日は6作品目を鑑賞予定。

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2007年02月22日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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