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リンダリンダラバーソール

リンダリンダラバーソール―いかす!バンドブーム天国


リンダリンダラバーソール―いかす!バンドブーム天国
大槻 ケンヂ (2002/03)
メディアファクトリー ダヴィンチ編集部
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久しぶりに読み返した。
オーケンの文章はさくさくと読みやすい。
同じことを違う本で書いてあったり、人生を変えるほどのインパクトはないものの、読んだ後、大抵気持ちが穏やかになれる。
ほのぼのとした文章の中に、人を傷つけないくらいの揶揄と毒舌が絡み、号泣はさせないがたまにポロッと泣かす。
独特の言葉のリズム感の良さについつい読み出したら止まらなくなる。
強く記憶に残らないため、何回読んでもそれなりに楽しめる。


そんなオーケンの著書の中でも、私の中で特別な一冊がこれだ。
「リンダリンダラバーソール~いかす!バンドブーム天国」
オーケンの自伝的物語であるが、オーケンファンでなくても楽しめる。
あとがきに書かれているが
・バンドブームの頃にちょうど青春時代だった人々
・現在10代から20代前半のバンドマンたち
・何か始めたいんだけど、自分が何を始めたらいいのかさっぱりわからない人
に読んでもらいたいそうだ。
久しぶりに読み返そうと思い立ったのは帯に書かれてあった”自分はこの先どうなるのだろう?”とぼんやり思うすべての人々へ~という言葉のせいだった。


私は大切な思い出が年月と共に薄れたり、美化されていくのがとても怖い。
だからこの本を読むと限りなく当時の思い出が正確に蘇る。


多分、今の私は心のどこかに不安を感じているのだ。
グータラなヒッキーライフを満喫しているようでも。
読んだ後は「あの頃」があったから「今」があるんだよなとしみじみした気分になった。


っていうか、しみじみする時間があるなら仕事探せよ!!と自分に!!

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2006年03月14日 | | トラックバック:0 | コメント:0

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