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CURE キュア

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役所広司 (2001/01/25)
ジェネオン エンタテインメント
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~あらすじ~
殺人などとは無縁に見える普通の人びとによる猟奇殺人事件が連続して発生。
いずれもすぐに犯人が逮捕され、すぐに自供を始めるのだが、明確な動機がない。
次々に起こる動機なき殺人には、それぞれ犯人が違うにも関わらず「被害者の首のあたりをX字型に切り裂く」という共通点があった。
高部刑事(役所広司)は加害者全員が間宮(萩原聖人)と接触していたことをつきとめ尋問を始めるが、間宮の独特の話術が彼の精神を翻弄する…。


マインド・コントロールによりごく普通の人びとに猟奇殺人を引き起させていく謎の男とベテラン刑事の対決を描くサイコ・サスペンス。
ハリウッド製サイコ・サスペンスを圧倒する、黒沢清監督渾身の一作です。
役所広司が演じる刑事のポーカーフェイスに隠された狂気、萩原聖人が演じる謎の男の冷たいエキセントリシズム、そして静かな演出により極限まで高められる緊張感。
今までにない恐怖が、観るものの心の闇を刺激します。
63GyaOより転載


すごく評価の高い作品だったので期待して観ました。
が、残念なことに個人的にはうーん263な作品でした。
以前観た黒澤清監督、役所広司出演の「
ニンゲン合格」は面白かったのになぁ。
両作品ともテイストは同じです。
行間を読むのが得意な方や、感受性が豊かな方にはきっと感じるものがあるんでしょうけれども。
ぼーっと観てたら、あら終わっちゃったよ、くらいの感じで淡々と物語りは進行していきます。
観る側の感性をためされているかのような感じを受けます。
日常生活や潜在意識の中に潜む狂気の描き方は興味深かったんですが…その曖昧さの加減が私には合いませんでした。
いろんな解釈のできそうな作品です。
「映画は見えるものがすべて」と言う周防正行監督と逆のタイプの監督ですね。


萩原聖人のヨレヨレでイライラさせる役は良かったです。
役所広司の緊張感も、洞口依子の色っぽさも。
うじきつよしと大杉蓮が微妙でしたけど。

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2007年02月17日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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