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ダーク・チャイルド 血塗られた系譜

ダークチャイルド


ダーク・チャイルド 血塗られた系譜
エリカ・プリオール (2006/02/22)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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~あらすじ~
自分の誕生日に突然父親が拳銃で自殺してしまったダニエラ(エリカ・プリオール)。
毎年誕生日には必ずプレゼント用意してくれていた優しい父親を失って、ダニエラは悲しみに暮れていた。
そんななか、父親の遺体が盗掘さる事件が起こる。
父親の死になにか裏があると感じたダニエラは、ひとり真相を探り始める。
やがて父親が“アブラハム派”という狂信的な宗教集団のメンバーであったことが発覚し…。


父親の死に隠された恐ろしい真相とは…!?
突然自殺してしまった父親の謎を追う女性を描いた、スペイン製ミステリー・ホラーです。
物語に登場する狂信的なカルト集団“アブラハム派”の考え方とは、旧約聖書に登場する有名なシーンが元になっています。
アブラハムが神に命じられ、自分の息子を神に捧げるか信仰の選択に迫られるというシーンです。
また監督を務めたのは、スペインでホラー作品中心に活躍する フランシスコ・プラサ。
63GyaOより転載


スペイン映画ですが台詞はすべて英語です。


謎をどんどん台詞で説明してくれるので、複雑そうな人間関係や宗教関係の言葉にも躓くことなく観れますが、そのせいで多少緊張感は緩くなっています。
ダニエラの職場が動物とかの標本やホルマリン漬けなどで一杯なので、その点は気味が悪いですがホラー要素は極めて低いです。


カルト集団の怖さ、がテーマになっています。
歪んだ精神の不条理さ。
アブラハム派を異常だと思っても、渦中の当人達にとっては正常。
正義や幸せの名の下に行われる愚かな行為はなくならないものですから。
その対比が怖かったです。
警察関係者の無能さ、ずさんさにムカつきましたね。
あんなに使えない人達なら登場させなくてもいいくらい。


生理的に不快感でいっぱいになる映画ですが、ハリウッド映画的な楽天さはなく、それなりに興味深く観れました。

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2007年02月11日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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