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ルシアとSEX

ルシア


ルシアとSEX ヘア無修正版
アルベルト・イグレシアス、ナイワ・ニムリ 他 (2004/03/26)
オンリー・ハーツ
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~あらすじ~
ウェイトレスのルシア(パズ・ヴェガ)は、作家のロレンソと6年間同棲中。
ある晩ロレンソが突然“さようなら”と電話で言ったことに胸騒ぎを覚えてルシアは急いで帰宅する。
だがロレンソはそこにはおらず、ロレンソが交通事故にあったという警察からの電話でもう戻らないことを悟る。
ルシアは悲しみのなか、ロレンソ想い出の地中海の島に出掛けることを決意。
そこはロレンソがルシアに出会う前にある女性と愛し合った島だった。
太陽に照らされた明るいその島で、ルシアが知ったロレンソの真実とは…。


失踪した恋人の想い出の島を訪れたルシア。
そこで語れる恋人の秘密とは…!?
恋人同士の過去と小説の内容とが交差するエロティックサスペンスです。
その過激な性描写はアメリカで広告掲載拒否まで起きたほど。
官能的なシーンばかりではなく芸術性も評価されている作品で、スペイン版アカデミー賞・ゴヤ賞の最優秀新人女優賞&最優秀音楽賞を受賞しました。
主人公ルシアを演じたのは、パズ・ヴェガ(『トーク・トゥ・ハー』)。
63GyaOより転載


映像の色彩がとても好きな作品です。
スペイン映画独特の太陽の眩しさと白さが。
原題(邦題も直訳したまま)がイマイチなのが残念。


時間軸がばらばらで、現在と過去を行ったり来たりするだけじゃなく、ロレンソの書く小説に人物を投影させたりで、ぼーっと観ていたら人間関係がわからなくなっちゃいました330
そんなに多くない登場人物なんですが、「穴」の話に無限にループするような錯覚を起こし、白昼夢を視ているな気になりました。
ストーリーだけなら、暗くてじめっとした感じなんですが、スペインの風土のおかげで開き直ったような開放感が伝わります。
性的描写は多いですが、嫌悪感はなかったです。
女優さんがみんなスタイルも良くきれいです。
エレーナ役のナイワ・ニムリって歌手兼女優なんですってね。


一回観ただけじゃ妙に納得できない感じが残るんですが…。
もう一回観たくなる余韻が残ります。
複雑そうに見せかけていて実は「なーんだ」っていう。
わざわざいろんな角度から撮って複雑に見せかけています。
だいたい一人の男を中心にこんなに上手い具合に人間同士繋がるかなぁ…。
映像の美しさだけでも観る価値はありますよ。
うん、不思議な映画でした。

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2007年02月03日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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