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アニー・ホール

アニー・ホール


アニー・ホール
ウディ・アレン (2007/01/26)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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~あらすじ~
ニューヨークに住む40歳になる、神経症ぎみな男アルビー(ウディ・アレン)は、恋人アニー(ダイアン・キートン)と別れたいきさつを話し出す。
元々アニーと出会ったのは、友人に連れられて行ったテニスクラブがきっかけだった。
売れないシンガー・アニーとスタンダップ・コメディアンのアルビーは互いに惹かれあい同棲を始めるようになる。
だが、いつの日か恋人同士だったふたりの間には大きな溝が生じ、倦怠期がおとずれ…。


アカデミー賞4部門(監督、作品、脚本、主演女優)に輝いたウディ・アレン監督の傑作。
大都会に住む男女の恋と別れをユーモラスを交えて描くコメディ。
本筋とは全く関係のないシーンが挿入される、心の声を字幕で表現するという独特な手法も用いられました。
ウディ・アレン映画ではおなじみのウィットの効いた台詞や、神経質気味に話す主人公が思わずクスッと笑える作品です。
ヒロインは、過去にウディ・アレンと恋人関係にあったダイアン・キートンが起用されました。
63GyaOより転載


ウディ・アレン物は今までなんとなく敬遠して観たことがありませんでした。
今回初めてちゃんと観て思ったことは「あー、こういうことか」と。
これじゃなんだか漠然としすぎていますね263
いや、いろんな方のレビュー通りだな、と。
とりあえずこの作品に限りなんですが好き嫌い以前に最後まで観れるか観れないか。
最初の5分でそれが決定されます。
台詞の多さとスピードに乗れたら問題ないです。
とにかく最初は字幕を読むので精一杯。
内容を理解する前に怒涛のごとく言葉の洪水。
「ま、待ってくれ~282」って感じ。
うっかりしてるとすぐに置いていかれるんです。
言葉のわからないくやしさを味わいました。


ストーリーは男女が出会って別れるまでのことなんですけど。
映像の表現方法がたくさんあって感心しました。
視聴者に向かっていきなり語りかけたり、画面を二分割したり、アニメーションになったり。
時間軸もバラバラなのに巧く繋がっているんですよ。
ダイアン・キートンがラルフ・ローレンの衣装をステキに着こなしているのも見所の一つ。
個人的にはこの映画はウディ・アレンそのものの気がします。


恋愛して別れを経験し、良くも悪くも彼女(彼氏)を思い出すことがある方ならば共感できる普遍的な内容なんですが、ウディ・アレンならではの独特な見せ方。
とても大人っぽくてせつないです。
エビの一連のシーンが好きです。
好き同士で付き合い始めてなんで別れがくるのかなぁとしみじみと考えちゃいます。
逃した魚ほど大きいとはよく言いますが、「未練たらしい」とは違う意味で、終わった恋を懐かしめるのは良いですね。


観るのにけっこう気合いを必要としますが、観てよかったなという感想です。

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2007年01月30日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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