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ファントム・オブ・パラダイス

ファントム・オブ・パラダイス


ファントム・オブ・パラダイス
ポール・ウィリアムズ (2007/01/26)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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~あらすじ~
作曲家ウィンスロー・リーチ(ウィリアム・フィンレイ)は、レコード会社の社長スワン(ポール・ウィリアムズ)に才能を見込まれた。
だが、スワンの汚いやり方によって、リーチの曲は盗作されてしまう。
怒ったリーチはスワンの屋敷へ。
そこでフェニックス(ジェシカ・ハーパー)という女の子と出会い心を奪われたリーチだったが、スワンによる陰謀で刑務所送りになってしまう。
リーチが命からがら脱獄し、瀕死の状態でたどり着いたのは、パラダイス劇場だった。
そしてリーチは、パラダイス劇場の怪人となり…。


鬼才ブライアン・デ・パルマ監督(『キャリー』『ミッション:インポッシブル』)が、“オペラ座の怪人”を現代の音楽界に置き換えて、ロックミュージカルに仕上げた本作。
主演も務めたシンガーであるポール・ウィリアムズが音楽を担当し、アカデミー賞にもノミネートされたその音楽は必見です。
また、ヒロインには『サスペリア』のジェシカ・ハーパーが出演。
未だに熱狂的なファンが存在する、まさに鬼才デ・パルマの才能が発揮された作品です。
63GyaOより転載


いろんな「オペラ座の怪人」と比較されることも多いようですが…比較することじたいがナンセンス!!
カルト色が強く、サイケでチープ。
好みがはっきりわかれると思いますがあえていうなら「ロッキーホラーショー」が好きな方なら好きなはず。
クセになるトリップ感を味わえます。
ナンセンスとアイロニーたっぷりなので「悪趣味」と捉えられたらそれまでなんですが、私は大好きです。


スワン(ポール・ウィリアムズ)って今までムッシュかまやつ似だと思っていたんですが…、「ルパン三世/ルパンVS複製人間」のマモーのモデル説もあったりして(←ものすごい勢いで頷けます)。
ポール・ウイリアムズといえば、ロジャー・ニコルスとのコンビで、カーペンターズの「We've Only Just Begun(愛のプレリュード)」や「Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日)」をはじめ、70年代に数々の名曲を生み出した名ソングライター。
劇中流れる音楽も必聴もんです。
特にエンディング。
哀しいラストに妙に明るい曲でシニカルな歌詞、安っぽいキャストの紹介。
絶妙です。
ウィンスローはウィンスローでファントムとなってからの姿が…ガッチャマン。
銀歯も怖いですね。
あまりの突飛さに笑いあり、でも哀しくて怖ろしいストーリーなんですよね。


デス・レコードのキャラクターデザインもステキ。
あと、ビーフのキャラが際立っています。
実際の彼は何者か気になります。


LED ZEPPELINのレーベルであるSWAN SONGもここから引用した説もあるし…。
日本では近田春夫のBEEFやジューシィ・フルーツのルーツもこの映画だし。
70年代の音楽に興味のある方が観るといろんな発見があってさらに面白いと思います。


浅いのか深いのかよくわからないけどなぜか惹かれて何度も観てしまう映画の一本。

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2006年12月29日 | 映画・テレビ | トラックバック:1 | コメント:0

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ファントム・オブ・パラダイス

悪魔に魂を売った音楽プロデューサーに、自分の曲を盗まれ、顔半分と声をつぶされ、恋人までも奪われた哀れな天才作曲家の復讐劇を描いた、ブライアン・デ・パルマ監督が贈る傑作ロック・ミュージカル。

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