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誘う女

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誘う女
ニコール・キッドマン (2003/11/28)
ジーダス
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~あらすじ~
スーザン・ストーン(ニコール・キッドマン)は、「TVに出て有名になる」ことが人生の夢。
そんなスーザンは、地元の小さいTV局に熱心に自分を売り込み、ついにお天気キャスターになる。
だが仕事に夢中になる彼女と、夫ラリー(マット・ディロン)が描く将来像は違っていた。
自分の夢に夫が邪魔になると感じたスーザンは、取材で知り合った男子高校生ジミー(ホアキン・フェニックス)を誘惑。
夫殺しをけしかけるが…。


女教師が15歳の青年を誘惑して夫を殺害させるという、実際のアメリカの事件を基に映画化したセンセーショナルな作品。
男子高校生をカラダで誘惑するブロンド美女をニコール・キッドマンがセクシーに好演し、ゴールデン・グローブ賞を獲得。
兄の死を乗り越えて今作で復帰したホアキン・フェニックスが相手役を演じました。
ドキュメンタリーのような独特な手法で映画を作り上げたのは、『グッド・ウィル・ハンティング / 旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督。
63GyaOより転載


実話を元に映画化された作品ということもあり、主役のスーザン・ストーン(ニコール・キッドマン)を取り巻く人々のドキュメントタッチの証言から話は進んでいきます。
その映像の撮り方、話の進み方がみょうに現実味があるのかないのか不思議な感じで面白かったです。
ストーリー自体はワイドショー的なノリでそんなに驚くような珍しい事件ではないのですが。
自分を過大評価し過ぎ、それを疑わないスーザン。
武器になる美貌は持っていても、それを使いこなす冷静な判断力・知性を兼ね備えていません。
それ故に成り上がることも、成功者にもなれなかったんですけど。
自己中心的で打算的なくせに利口ではないんです。
バービー人形やマネキンのような容姿のニコール・キッドマンには幸か不幸か適役でした。
喜怒哀楽が表面だけの二コールとスーザンがリンクして、とてもクールでバカな悪女を好演(?)しています。
ホアキン・フェニックスは15歳の少年役ということもあり若いし、シャープな顔立ちです。
若い頃の彼を観ればリバー・フェニックスと兄弟だったということをしみじみと感じていまいました。
やはりなんとなく似ています。
現在は個人的にはホアキン=石原良純で笑っちゃうんですが、この作品では(好みのタイプではありませんが)ビジュアルもそこそこでした。
スーザンに身も心も翻弄されるおバカな少年役は「素か?」と思わせるほど巧かったです。
濃い内容とは言い難いですが、スーザンの割り切ったサバサバ感がとても印象的でした。
それとイタリアのマフィアのしたたかさ。
どうしてスーザンがこんな風に成長したか、というのをもう少し詳しく観たかったです。

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2006年12月03日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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