スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

鮫肌男と桃尻女

鮫肌男と桃尻女


鮫肌男と桃尻女
浅野忠信 (2000/03/31)
ビデオメーカー
この商品の詳細を見る


~あらすじ~
山深い森の中に佇むプチホテルで暮らし、従業員として働くトシコ。
彼女は、退屈な日常と冴えない自分から決別するため、ある朝、ホテルから脱走した。
山道を車で走っていたトシコは、獣道からブリーフ姿で飛び出してきた鮫肌と出会い、誰かに追われているらしい彼を衝動的に自分の車に乗せる。
鮫肌は、組織の金を持ち逃げし、暴力団幹部の田抜たちに追われていた。
一方、ホテルの支配人でトシコの叔父でもあるソネザキは、吃音で凶暴な殺し屋・山田に脱走したトシコを奪い返すことを依頼。
トシコに偏執狂的な愛情を注ぐ彼も、狂ったように二人を追跡するのだった。
トシコは鮫肌に「もうあそこには戻りたくない」と嘆き泣く。
その手を握り森の中に逃げ込む鮫肌。トシコも無表情な鮫肌が時折見せる無邪気な笑顔に、次第に惹かれ、待ち望んでいた"変化"にときめいていた。
しかし、執拗な追っ手達は二人の近くまで迫っていた…。


望月峯太郎の人気コミックを下敷に、膨大な絵コンテを描いて長編デビューに臨んだという、石井克人監督の気合いの入った快作とのこと。
原作は知らずに映画を先に観てしまいました。
(おまけに橋本治氏の「桃尻娘」シリーズだと勘違いしていました263
タランティーノの影響を色濃く受けたバカ・バイオレンスとでもいえば雰囲気は伝わるでしょうか?
「ちょっとイイ話」をはさみつつも暴力描写や次々にあっけなく人が殺されていくので好みは別れると思いますが。
浅野忠信(鮫肌黒男)、小日向しえ(桃尻トシコ)、鶴見辰吾(フグタミツル)、我修院達也(山田正一)、真行寺君枝(フグタミツコ)、津田寛治(深ヅメ)、寺島進(沢田)、堀部圭一(犬塚)、森下能幸(左)、田中要次(朝比奈)、高杉亘(反町)、岸辺一徳(田抜政二)、島田洋八(ソネザキ)…出演者は個性派・イロモノ・キワモノぞろい。
なのでキャラクター個々には笑えます。
中でも我修院は別格。
インパクト強烈すぎです。
原作にはない役柄らしいですが…影の主役は彼だと言っても過言ではないでしょう。
鶴見・岸辺・島田の変な人っぷりも見ものです。
ただもう少し構成と音楽が良ければともっとおもしろくなりそうだったのにと、少し物足りなさを感じました。
原作の方は読んでみたいです。
個人的には浅野忠信の悟りを開いたかのような笑顔と間の取り方が俳優の技量うんぬんよりも好きなので、それも観れたしこういう映画もありかなって感想でした。

スポンサーサイト

2006年11月17日 | 映画・テレビ | トラックバック:1 | コメント:0

コメント


コメントの投稿








管理者にだけ公開する


トラックバック

トラックバックURL
http://rhye.blog56.fc2.com/tb.php/279-6863a878

小日向しえ

小日向しえ小日向 しえ(こひなた しえ、1979年10月8日 - )は、日本の女優、タレント。本名:田中しょうこ。血液型はB型。東京都新宿区出身。プロフィール* 15歳の頃に父親の知り合いであったプロダクション社長に会い、装苑にモデルとしてデビュー。そ

2007年09月28日 | ちひろの部屋

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。