スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

蝿男の恐怖

蝿男の恐怖


蝿男の恐怖
アル・ヘディソン (2002/02/22)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
この商品の詳細を見る


~あらすじ~
ある日、プレス機に押しつぶされた科学者・アンドレの死体が発見される。
一方、アンドレの兄フランソワの元には、弟を殺してしまったとアンドレの妻エレーヌから連絡があった。
何があったのかを探るため、刑事と共にエレーヌの家に行ったフランソワは、エレーヌとその息子が異常にハエにこだわっていることに気が付く。
フランソワが問いつめると、エレーヌの口からは驚くべき事実が語られ…。


プレス機に押しつぶされた科学者の死体に隠された真実とは…!?
次第に明らかになる、ハエ男になってしまった男の苦悩と悲劇。
CGもない時代の大げさすぎないアナログ的な映像が、逆に物語の怖さを引き立てています。
続編も制作され、86年にデヴィッド・クローネンバーグ監督がリメイクしたことでも有名な、ジョルジュ・ランジュラン原作のSF名作古典ホラー。
63GyaOより転載


「ホラー」と謳ってあるので、てっきり悪者の蝿男が人間を手当たり次第に襲うものとばかり思っていました330
怖そうなのが苦手で今まで敬遠していたんですが、あらすじを見たりレビューを読んだりすると何だが思っていたのと違う感じ。
1958年の制作ですし、例え怖くてもそれほどじゃないだろうと今回観てみました。


ホラー映画の概念を辞書で調べてみると「ショック・恐怖・戦慄をねらった映画。スリラー映画・オカルト映画と重なりあう部分が多い。」と。
うーん…やはりこれはホラー映画だったのか??
いやいや、そんなことはどうでもいいのです。
間違いなく古典的名作!
予想以上におもしろかった!!
確かに見るからに被り物と思われる蝿男や出てくる装置は時代遅れ。
でもその古臭さが安心して観られる要素でもあるんです。
怖い、というよりはかわいそうなストーリーでした。
π」に通じるような、神の領域に踏み込んだ科学者とその家族の悲劇。
とても丁寧に作られた映画でした。
キャストも上品な落ち着いた感じで。
科学者の兄役で若かりし頃のビンセント・プライスが出演しています。
(「シザー・ハンズ」では発明家の役をやった方です。)
背も高く正統派のハンサム俳優でしたよ。
リメイクされたりパロディにされたりと現在も支持されている映画だと納得しました。

スポンサーサイト

2006年11月16日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

コメント


コメントの投稿








管理者にだけ公開する


トラックバック

トラックバックURL
http://rhye.blog56.fc2.com/tb.php/278-109aebf4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。