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個人教授

個人教授 <ニュー・プリント・スクイーズ版>


個人教授 <ニュー・プリント・スクイーズ版>
ナタリー・ドロン (2002/04/17)
ポニーキャニオン
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~あらすじ~
『殿方ご免遊ばせ』でB・バルドーの魅力を最大限に引き出した監督ミシェル・ボワロンが、本作ではナタリー・ドロンを抜擢。
たくましい年上の恋人と純粋な学生との間で心揺らす女性を演じています。
相手役のルノ・ベルレーは「アラン・ドロンの再来」との呼び声高い若手ホープでしたが、実はドロンの元妻がナタリーという間柄が話題を呼びました。
音楽は、『男と女』の「ダバダバダ…」というフレーズを生んだフランシス・レイ。


オリヴィエ(ルノ・ベルレー)は、大学受験を控えた高校生。
ある日、ふとしたきっかけで年上の女性フレデリック(ナタリ・ドロン)と出会い、強い憧れを抱く。
しかし彼女は有名なレーサーであるフォンタナ(ロベール・オッセン)の愛人だった。
それでもあきらめないオリヴィエ。
始めは軽くかわしていた彼女だが、フォンタナとの気持ちのすれ違いをきっかけに、オリヴィエに対して心を開き始める…。
63GyaOより転載


その邦題からして、年上の女性との恋や性体験に憧れる十代の少年たちの願望をかなえた作品と思われがちだが、実はたいそう真面目な視点を持った映画なのである。
本作のテーマは、冒頭に登場する高校教師が主人公オリヴィエ(ルノー・ヴェルレー)に問いかける「幸福とは何か?」ということだ。
即答出来ずに終業のベルに救われるオリヴィエだが、偶然知り合ったレーサー、フォンタナ(ロベール・オッセン)の愛人フレデリク(ナタリー・ドロン)と逢瀬を重ね、結果的に別れを選ぶことで「幸福とは何か?」との命題に回答を見つけるまでの物語。
ヴェルレーの初々しさと、ナタリー・ドロンの大人の女の美しさが、フランシス・レイの流麗な音楽と相まって忘れがたい印象を残す。
スキー・リゾート アヴォリアッツでオリヴィエとフレデリクが楽しく遊ぶシーン、そしてフレデリクとの別れを決意し、泣きながら雨の中バイクを飛ばすオリヴィエをじっと捉えたラストシーンでは、とりわけ効果を上げている
63Amazon.co.jpより転載


2、30年前の少女マンガのルーツを観た!!という感想です。
1968年のフランス映画なんですね。
風景やファッション、さりげなくお洒落なのがいいです。
古い映画ということでフィルムのざらついて褪せた質感も雰囲気良かったです。
アラン・ドロンの元妻という人を見てみたくて観たのですが。
やはりキレイな方でした。


ストーリーは上記のあらすじどうりなんですが。
フレデリクがどうにも「大人の女性」に感じられず…。
二人の男性の間で揺れ動く気持ちが伝わりにくかったです。
オリヴィエは最初は「こいつアホやな~」と思ってしまうくらい世間知らずのおぼっちゃんなのが(おそらく初めての真剣な)恋をして成長していく姿がいじらしかったですね。
時代も時代なので最初見た時はもっさりした男の子と思ったんですが、もともとハンサムなんでしょう。
見ているうちにイイ男に見えてきました。
洗練されていく演技だとしたら巧いですね。
でも二人とも演技派でも個性派でもなく、どちらかといえば「ヘタウマ」な感じが清潔な感じがして良かったです。
今となってはベタすぎるストーリー展開ですが…。
フォンタナの最後に見せた男気はカッコ良かった。
だけどなぁ…最後は譲り合いかよ!?みたいな263
そして唐突に「Fin」の文字。
本当に「幸福とは何か?」って思っちゃいます。
この突き放し方や曖昧さがフランス映画の良さなんだとしみじみ感じました。

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2006年11月04日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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