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コインロッカー・ベイビーズ


コインロッカー・ベイビーズ (上)


コインロッカー・ベイビーズ (上)
村上 龍 (1984/01)
講談社
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第135回の芥川賞と直木賞の受賞作品が決定したというニュースを見た。
「無」から「有」を作り出す人達は、それだけで尊敬してしまう。
しかし芥川賞、直木賞共に受賞作品はほとんど読んだことはない(なんだ、ソレ263)。


芥川賞作家ですぐに思いつくのが村上龍氏。
中でも特別に好きな作品が「コインロッカー・ベイビーズ」(受賞作品ではない)。
初めて読んだのが、中学生の頃。
出版されてずいぶんたってからのことだ。
バンドブームの頃のバンドマン達は「好きな作家の作品」と言えば大抵「コインロッカー・ベイビーズ」を挙げていた。
最初の頃はアホそうに見えたバンドマンでもちょっとは賢そうな印象を持ったが、あまりにもみんながみんな「好き」と言うのでバカの一つ覚えかよ、と思うようにもなった。
でも、私がこの作品を知ったのもそういうバンドマン達のおかげなのも事実。
某バンドの某曲の歌詞が、パクッた(←聞こえが悪い)もといオマージュしたって言ったほうが良いのか、そっくりのものがあることを知った時には苦笑してしまった。


何度も映画化の予定もあったらしいけど、結局立ち消えになったような記憶が…。
と思い検索してみてびっくり!!!
映画化決定しているじゃないですか330
ソースは
109
さらにキャストにびっくり、びっくり。
浅野忠信、ヴァル・キルマー、ヴィンセント・ギャロ、ショーン・レノン、リブ・タイラーって…オイ。
いきなりつっこみどころ満載な気が。
えー、誰が誰役なわけ!?
とりあえずリブ・タイラーがアネモネ?
全員、年齢が高すぎる気もするし…むむむ。
今更、小説の世界観を壊すようなことをしなくてもいいのに。
私が初めて映画化するかもって聞いたときの主役候補はヒロト(甲本)だった。
とりあえず、どうなるかちょっと楽しみです。


「AKIRA」に通じるものがある気がする。


じめじめと蒸し暑い季節~灼熱の太陽という季節になると無性に読みたくなる一冊だ。
未読の方、これからの季節にピッタリですよ。
汗をかきながら読むことをオススメします。


※2007年1月現在、配役が変更されているようです。

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2006年07月13日 | | トラックバック:0 | コメント:2

コメント

好きな小説のひとつです。映像を見たわけでもないのに、妙に映像が頭にこびりついてるくらい、印象的なシーンが結構ありました。

しかし映画化されてたとはびっくり。
ショーン・レノンが演じるような役ありましたっけ!?

この作品の、ジャンクな近未来感というか、こういう世界観は結構好きです。

2006年07月15日 | URL | スノ | 編集

>スノさん
こんにちは!
自分の中で勝手に映像化しながら読んでしまうような描写は多々ありますよね。
だからどんなに巧く映画化されたとしても、絶対、違和感はあると思うんですよ。
年月もたっているし、それぞれ個人の思い入れもあるだろうし。
2008年(映画公開なのか撮影開始なのかはわかりませんが)と言うことらしいので…どうなるんでしょうね。
ショーン・レノンの配役は謎です。笑
歌えるというのであればキャスト全員歌える方たちですし。
豪華なキャストでもB級~C級の映画になりそうな予感が…。苦笑

2006年07月15日 | URL | ごいす | 編集


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