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女と男のいる舗道

女と男のいる舗道


女と男のいる舗道
アンナ・カリーナ (2006/05/26)
ハピネット・ピクチャーズ
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巨匠ジャン・リュック・ゴダール監督のフランス映画。
一つのストーリーが12章にわたって展開していく。
女優を夢見る若く美しい主人公ナナ(アンナ・カリーナ)。
映画の冒頭、カフェでいきなり元・夫との別れ話から始まる。
ナナ、夫、共に背中越しのカメラアングルで2人の表情はわからない。
ただ、その別れ話にドロドロしたものはなく淡々としている。
その後ナナはレコード店で働きだすが安月給のため生活苦に。
悩みや迷いといった描写はなく、すぐに街娼へと身を崩す。
ある日ナナはポン引きのラウール(サディ・レボ)と出会い、ラウールはナナのヒモとなる。
最終的にはラウールと客との金銭トラブルに巻き込まれ…というような内容だ。


1962年の作品でモノクロ。
サイレント映画風の場面もあり。
ステキな台詞も多いが、後半になるにつれ哲学的になってきて「詩的」な映画が哲学書を読んでいるような気になる章があり、少し疲れた。
後で知ったのだがマルセット・サコットのドキュメンタリー「売春婦のいる場所」にゴダールが脚色を加えた作品だと知った。
だからこれほどまでに淡々としているのかと納得。
シュールなラストに少々ポカンとしてしまった。

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2006年06月20日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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