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Kiss xxxx

Kiss xxxx (1)


Kiss xxxx (1)
楠本 まき (1989/05)
集英社
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ここ最近、精神的にまいっていたが、ずいぶん楽になったので(立ち直り早い?がんばってるんですよ!!)またマンガの話に戻します。


日本の音楽業界でまだ「ヴィジュアル系」と言うジャンルが確立する以前は「お化粧系」「黒服系」「耽美系」はたまた「ポジパン」「ヘビメタ」とかわけのわからない言葉でまとめられようとしていた。
音楽ジャンルと言うよりは、見た目で区別(というより差別)化されていた。
その後バンドブームもあり、さらに事務所やレーベルなども絡み細分化していった。


とにかく「ヴィジュアル系」と言う言葉が定着する少し前~バンドブーム全盛期の頃に「そういう系」が好きな少女達のバイブルのような存在だったのが今回、紹介するこのマンガだ。
今で言う「NANA」に近い、と言えばわかりやすいだろうか。
もちろん絵柄やストーリーは全然違う。
実在するバンドやミュージシャンがモデルだったり、このマンガの影響をもろにうけているバンドがあったりで、一部では物凄い支持された影響力のあったマンガだ。


作者の楠本まきさん自身、マニアックなバンドファンのようで「にわか」には描ききれないようなリアルさがある。
とは言っても、マンガ自体にはほとんど生活臭は感じられない。
現実っぽさのないところと、全体的に漂う浮遊感がこのマンガの魅力だ。
音楽と融合したマンガとでも言うのだろうか。
詩的な言葉の数々と細い細い線とモノトーンの美しさが、この作者ならでは。
公式サイト109


登場人物のかめのちゃんのファッションを当時、参考にした女の子も多かった。
俗にロリータと呼ばれるものだが、今とはちょっと雰囲気が違う。
こんな風に書くとオバサンの戯言のようだが…昔のロリータファッションには品があった。
需要が少なかったためか、ポリシーを持っている人が多く、素材も上質だった。
今のロリな乙女達に一言物申したい。
レースの重要性を勉強してから着ろ、と。
レースでとんでもなく安っぽくなるぞ、と。
こういう着る人を選ぶファッションは本来とっても難しいものなんだから、「好き」なだけで着ている人はそれなりの努力をしてもらいたい。


なんだか話がそれてきたが…。
oliveなんかでモデルをやってた頃の若かりし吉川ひなのちゃんなんかもろにかめのちゃんだった。


とにかく私の音楽人生を語るには避けることのできないマンガである。

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2006年06月11日 | | トラックバック:0 | コメント:0

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