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雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎

 雪姫ちゃん


雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 / 水木 しげる


今日は妖怪博士こと水木しげる氏。
昨日はブラック・ジャックで「生」ならば今日は鬼太郎で「死」(死後の世界)。


死後の世界とか、辿っていけば必ず宗教や風土が絡んで奥深く難しい話になりがちなのを水木氏はマンガにし、子供にもわかりやすく説いた功績は偉大だと思う。
小さい頃からテレビアニメやマンガで親しんでいるので○○妖怪などと聞くとすぐに水木氏の描くキャラクターが思い浮かぶくらいだ。
誰も行ったことのない死後の世界はある意味、魅力的だ。
恐いもの見たさと言うべきか何と言うか。
水木氏の描く絵は巧くて下手だ。
ゲゲゲの鬼太郎など、キャラクター一人ひとりはすっとぼけているし、妖怪なんかもどこか愛嬌があってあまり恐くない。
しかし、その背景画には驚く。
吸い込まれそうな点描画なのだ。


鬼太郎に妹がいるのをどれくらいの人が知っているのだろう?
名前は「雪姫」ちゃんと言う。
目玉のおやじが「白雪姫」から拝借してあっさり名付けた。
この雪姫ちゃん。
なんとねずみ男が拾ってきたのである。
閻魔大王の血統書と共に。
なんとも強引だが妖怪なのでそれも「あり」かと。
この文庫のシリーズにはねずみ男をタイトルに抜擢したものもあって、そちらはねずみ男の出生の秘密なんかもわかって面白い。
ネタバレになるがねずみ男の本名は「ペケペケ」と言う。
ねずみ男と言うのは妖怪の種族の総称らしい。
ちなみに「ペケペケ」の意味は南方語(どんな言葉だ?)で「ク○」という意味らしい。
(ユニコーンの曲のタイトルにもペケペケというのがあってちょっと笑った。

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2006年06月08日 | | トラックバック:0 | コメント:2

コメント

またまたコメント失礼します。水木さんだっ!笑

>妖怪なんかもどこか愛嬌があってあまり恐くない

そうですよね。なんか親しみやすいというか。
どこかのTVのインタビューで、水木さんが、「妖怪の絵を描いていても、決して黒や灰色ばかりの暗い絵にはしない」と、話していたのを聞いたことがあります。
見事な色彩で描かれてるから、なにかポップな感じすら与えるのかもしれないな~と思いました!

>「雪姫」ちゃん
妹いたんですね~!知らなかったです!
鬼太郎に似てたりするんですか?あっ、でもねずみ男
が拾ってきたということは、繋がってない?んですかね。

水木さんの、「生まれたときから妖怪だった」という自伝みたいなのがあるんですが、読みやすくて、すっごく面白かったです!お奨めですョ!(知っていたらすいません;

ごいすさんのブログは、いつも私にはうまく表せない、
細かい感想や、分析が分かりやすく書かれているので、
読んでいて、すごいなと思います!
引き出しが多いなんてとんでもないですよ!;
私はなぜか、好きになるものの対象が、ドンドン時代をさかのぼってしまう傾向にあるんです;笑

2006年06月09日 | URL | 透明少女 | 編集

>透明少女さん
水木さん、喜んでいただけたようで何より(笑)
「生まれたときから妖怪だった」、知らなかったです~。
おもしろそうですね!
近々読んでみたいと思います。

雪姫ちゃんは画像の赤ちゃんです。
2歳程度まで成長した姿が登場するんですが基本的に赤ちゃんのまま。
金太郎の腹掛け(エプロンみたいなやつ)をいつも着ています。
おそらくパンツは穿いていないと…(以下自粛)
ぺらぺら喋れたり飛べたり、超能力が使えたりでかなり活躍しています。
鬼太郎のことを「鬼太郎さん」と呼ぶのが笑えます。
おやじに関しては「閻魔大王の血統書」だけで自分の子と認知するあたり、妖怪界はかなりアバウトなようです(笑)

私の場合、透明少女さんの約2倍長生きしているというだけで…(苦笑)お恥ずかしいもんです。
透明少女さんの知的好奇心と感受性の強さはとってもすてきです!

2006年06月09日 | URL | ごいす | 編集


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