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マルクス兄弟 オペラは踊る

マルクス兄弟オペラは踊る 特別版


マルクス兄弟オペラは踊る 特別版
マルクス兄弟 (2006/07/14)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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原題は「A Night at the Opera」。
QUEENファンならピンとくるはず!
いろんなことに触発されて「あの」名盤が生まれたんだなと納得できる。


1935年のモノクロの映画。
天才三兄弟の(本当の兄弟)傑作中の傑作、スラップスティック・コメディ420
ミュージカル仕立てが苦手な方にはおすすめできないが…コメディの基本は全て詰め込まれている。
何て言うか…「芸」が一流なんですよ。
だからどんなにドタバタしていても品がある。
しかし、基本的にはこの三人は悪者です263
無意識のうちに、まとまる話をぶち壊し、善人・悪人はたまた自分自身までも災いに導くという、絶対に関わりたくないようなタイプの人達。
だけど逆境にもめげず、と言うよりは、その渦中にいることすら気付いてないタフさは清々しい。
波乱万丈な展開がありつつも、最後には大団円♪
すっきり元気になれる映画です。


毒を吐きまくる減らず口のグルーチョ。
能天気な食いしん坊、ハーポ。
まとめ役的なピアノの名手、チコ。
凄い兄弟がいたもんだ…恐ろしや330


今ならYAHOOの動画で無料で観れます。
※「オペラの夜」というタイトルになっています263

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2006年07月30日 | 映画・テレビ | トラックバック:1 | コメント:0

TAMALA2010 a punk cat in space

TAMALA2010 a punk cat in space


TAMALA2010 a punk cat in space
武田真治、 他 (2003/05/23)
アミューズソフトエンタテインメント
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~あらすじ~
2010年、ネコ銀河系ネコ地球に住むメスネコ・タマラはロケットに乗って、生まれ故郷オリオン座エデッサ星に飛び立った。
しかし途中で隕石に襲われ、Q惑星に不時着することに。
タマラの出現によりQ惑星は少しずつ変化し、何かがずれていく。それを追うように、謎の巨大企業CATTY&Co.もQ惑星に進出。
全ては決められていた罠なのか。そして次第に明かされていくタマラ出生の秘密。
タマラとは一体に何者なのか…!?
63GyaOより転載


観る人を限定するような映画だった。
子供向けではないし、アニメという理由だけで観ない人もいるだろう。
でもネコを擬人化することによって良い具合に毒が抜けている。
実写じゃ見ていられないグロや残酷な場面もあるし。
ストーリーに関してはやや難解。
前知識がないと面白さが半減する感は否めない。
わかる人にはわかる、という意地悪な作りになっている。
ピンチョン、カフカ、キューブリック、ヴォネガット、戦闘美少女、四次元立方体、ロシア・アヴァンギャルド、郵便配達、ベジェ曲線、否定神学、オデッサ…これらにピンと来る方にはすんなり受け入れられるだろうが…。
自身の感想としては映画「メトロポリス」の世界観だなぁ…とこれまた曖昧。
(結局のところ理解しきれていない。)
でもキャラクターも可愛いし(歪んだ可愛さではあるが)、音楽も良いのでそれだけでも悪くなかった。
映画に込められた情報量も多いので、ハマる人にはハマるだろう。


声優に武田真治やベアトリス・ダルを起用している。
うーん、微妙。
台詞の「もあもあちゃん」に関するやりとりはたまらなく可愛かった。
劇中流れる音楽、trees of Life どこかで聴いたことがあるなぁとずっと考えて今、思い出した!
LEMONed(X JAPANのhideが,音楽をはじめ,映像,ファッション,グラフィックなどを通じて「新しいポップ・ミュージック・ワールド」を提供するコレクションのブランド名)だ!!
久しぶりに耳にしたし、思い出してすっきりした。

2006年07月21日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

コインロッカー・ベイビーズ


コインロッカー・ベイビーズ (上)


コインロッカー・ベイビーズ (上)
村上 龍 (1984/01)
講談社
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第135回の芥川賞と直木賞の受賞作品が決定したというニュースを見た。
「無」から「有」を作り出す人達は、それだけで尊敬してしまう。
しかし芥川賞、直木賞共に受賞作品はほとんど読んだことはない(なんだ、ソレ263)。


芥川賞作家ですぐに思いつくのが村上龍氏。
中でも特別に好きな作品が「コインロッカー・ベイビーズ」(受賞作品ではない)。
初めて読んだのが、中学生の頃。
出版されてずいぶんたってからのことだ。
バンドブームの頃のバンドマン達は「好きな作家の作品」と言えば大抵「コインロッカー・ベイビーズ」を挙げていた。
最初の頃はアホそうに見えたバンドマンでもちょっとは賢そうな印象を持ったが、あまりにもみんながみんな「好き」と言うのでバカの一つ覚えかよ、と思うようにもなった。
でも、私がこの作品を知ったのもそういうバンドマン達のおかげなのも事実。
某バンドの某曲の歌詞が、パクッた(←聞こえが悪い)もといオマージュしたって言ったほうが良いのか、そっくりのものがあることを知った時には苦笑してしまった。


何度も映画化の予定もあったらしいけど、結局立ち消えになったような記憶が…。
と思い検索してみてびっくり!!!
映画化決定しているじゃないですか330
ソースは
109
さらにキャストにびっくり、びっくり。
浅野忠信、ヴァル・キルマー、ヴィンセント・ギャロ、ショーン・レノン、リブ・タイラーって…オイ。
いきなりつっこみどころ満載な気が。
えー、誰が誰役なわけ!?
とりあえずリブ・タイラーがアネモネ?
全員、年齢が高すぎる気もするし…むむむ。
今更、小説の世界観を壊すようなことをしなくてもいいのに。
私が初めて映画化するかもって聞いたときの主役候補はヒロト(甲本)だった。
とりあえず、どうなるかちょっと楽しみです。


「AKIRA」に通じるものがある気がする。


じめじめと蒸し暑い季節~灼熱の太陽という季節になると無性に読みたくなる一冊だ。
未読の方、これからの季節にピッタリですよ。
汗をかきながら読むことをオススメします。


※2007年1月現在、配役が変更されているようです。

2006年07月13日 | | トラックバック:0 | コメント:2

CODE46

CODE46 スペシャル・エディション


CODE46 スペシャル・エディション
ティム・ロビンス (2006/04/28)
ハピネット・ピクチャーズ
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~あらすじ~
近未来、都市部では徹底的に管理が進んでいた。
ある時、一部の人間にしか発行されない都市間を行き来するための許可証パペルの偽造事件が起きる。
犯人を突き止めるために派遣されてきた調査員ウィリアム(ティム・ロビンス)は、マリア(サマンサ・モートン)が犯人であることを見破るが、マリアに惹かれたウィリアムは嘘の報告をする。
やがて、ふたりの愛は男女の生殖を管理する法律“CODE46”に違反していることが発覚し…。
63GyaOより転載


上海が舞台のSF、近未来のラブ・ストーリー。
しかしものすごいハイテクやデザインが使われているわけではない。
(SFと聞くだけでロボットや宇宙人を想像する自分のアナログさが情けない。)
現在ととても近い「近未来」。
様々な安全が保証される都市部(内の世界)と果てしない砂漠が続く無法地帯(外の世界)を厳格に区別している。
登場人物達の心情や環境の説明は最小限に抑えられており、所々に「?」を感じながら観た。

法規CODE46、パペル、共鳴ウイルス、ウォーズ病感染などなど聞き慣れない造語に興味が沸く。
全体的に青白い印象の映像で、淡々とストーリーは進んでいく。
遺伝子や記憶操作、クローンといった事柄が日常的なものになったら、こういった未来になるのかと考えるとちょっと恐かった。
「人間らしさ」って一体どういうことなんだろう。
運命的、本能的に恋に落ちる二人が道徳的、法律的にその恋愛感情は否定される。
ウィリアムには妻子もいて家庭に不満は無い。
マリアに惹かれる様は、一見だらしなさも感じるが「原始の記憶」とでも言うか理性では抑えれない「血」の強さのようなものを感じる。
記憶操作や、クローンとかが発達している未来なら避妊の技術とかも発達していてよさそう…と思うのは私だけじゃないと思うが。
言葉だけで説明する映画はナンセンスだと思うが、やっぱりもう少し伏線をはっておいたほうがよりわかりやすくて良かったなぁ、と。
でも約1時間30分という短い時間では無理かも。
おかげで飽きることなく観れたし、観終わった後も考える余韻があったのは良かった。
いろんな事情で世間から認められない恋愛は普遍的なものだけど、新しい形の悲恋でおもしろかった。
サマンサ・モートンの過度に女性を演出していないヴィジュアルには好感が持てた。
あと全体に流れる音楽が良かった!
フリークパワーの「ソングNo.6」や「ノー・ウーマン・ノー・クライ」(ボブ・マーリィ)、ミック・ジョーンズ本人による「ステイ・オア・ゴー」(ザ・クラッシュ)など。
絶妙なのがラストに流れるコールドプレイの「ウォーニング・サイン」。
マリアの心情とリンクしてせつなく哀しい。

2006年07月12日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

太陽の誘い

太陽の誘い


太陽の誘い
エルフ・ラスゴード (2000/11/03)
アミューズソフトエンタテインメント
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~あらすじ~
1959年夏、スウェーデンの人々にとって待ちわびた美しい白夜の季節がやってきた。
田舎で農場を経営するオロフ(ロルフ・ラッスゴル)は40歳。
不器用で女性経験がなく、文字の読み書きも出来ない。
ある日、オルフは新聞広告に家政婦を募集する。
すると、魅力的な女性・エレン(ヘレーナ・ベルイストレム)が現れ、やがてふたりは愛し合うようになる。
オロフの年下の友人は、エレンには何か裏があるとオロフに言うのだが…。
63GyaOより転載


GyaOのレビューがあまりにも良かったので、それならば…と観てみた。
スウェーデン映画って初めて観た気がする。
セピア色の素朴で叙情的な風景と北欧風の音楽がとても良い、いわゆる癒し系の映画だった。
「美女と野獣」的な大人の御伽噺のようなラブ・ストーリー。
主人公オロフの年下の友人と言うのが、カワイイ顔して本当に嫌なヤツだった。
オロフの「俺は字が読めんが、バカじゃない」という台詞が印象的。
ヘレーナ・ベルイストレムは多分、初めて見た女優だった。
知的な大人の女性という感じで、グウィネス・パルトロウに雰囲気が似ているかも。


号泣したとか大絶賛のレビューだったが…。
確かにイイお話。
私の感覚が鈍いのか、そんなに心に残る映画ではなかった。
女性より男性向けのキレイなラブ・ストーリーだった気がする。

2006年07月09日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

BLUES HARP

ブルース・ハープ


ブルース・ハープ
池内博之 (2000/11/25)
ハピネット・ピクチャーズ
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~あらすじ~
ある日、忠治(池内博之)は組の者に追われているヤクザの健二(田辺誠一)を助けた。
それから数日忠治は、ライブハウスで働きながら、トキコという女性と同棲を始める。
一方、健二は組の中で成り上がろうと、組長の妻と寝て遺言のすり替えを計画中。
だが、健二は自分を助けてくれた忠治のことが気になりだし、恋心を抱き初めてしまう。
健二を慕っている部下は、ふたりの仲をよく思わず策略し、健二の知らないところで、忠治は組の争いに巻き込まれていく…。
ゲイのヤクザと彼を助けた青年の交流を描いた青春バイオレンスアクション。
63GyaOより転載


田辺誠一ってイイ男だね。
台詞を言わすとイマイチなんだけど、表情で演技ができる役者だと思う。
愁える顔なんかほんと、せつない。
池内博之は逆に天真爛漫。
マンガみたいな顔してるよね。
なんにせよ、2人とも男前に間違いはない。
ストーリーに関しては、うーん…中途半端。
完全な極道物ではないし、恋愛物でもないし、青春というにも微妙な…。
全体的にチープ。
そこに哀愁が漂っているといると言えなくもないが。
ライブハウスでのライブシーンが長すぎる気もする。
奥野淳士(ROGUE)が俳優として出演しているが歌っているシーンの方が多かった。
奥野ファンは必見かも。
田辺誠一の舎弟役の俳優が、不気味だった。
ラストはしんみり。

2006年07月06日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

けものがれ、俺らの猿と

けものがれ、俺らの猿と

けものがれ、俺らの猿と
永瀬正敏 (2003/08/22)
ジェネオン エンタテインメント
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~あらすじ~
売れない脚本家・佐志(永瀬正敏)は仕事もなく、住んでいる家には虫が沸き、妻にも逃げられどん底の生活をしている。
そこに自称社会派プロデューサー・楮山(小松方正)というどうみても怪しげな老人が、脚本を頼みに訪ねてきた。
佐志は仕事が来たことに大喜び。
2週間の期限内に終わらせるため、さっそく取材のためにゴミ処分場へ出掛ける。
が、その取材の道のりでは一筋縄ではいかない数々の災難が佐志を襲い…!?
63
GyaOより転載


原作は町田康の小説なので、一読してから映画を観たほうがわかりやすいかも。
とは言っても、「感覚で観る」映画なので、あえて原作を知らずに映像を初めて観るのもおもしろいかも。
シュールで不条理。
小説の方は町田康独特のだらけ感と毒々しさがプラスされているが、映画も原作にかなり忠実に作られている。
永瀬正敏の服装と必死で正常でいようとする姿がかわいらしい。
フラストレーションが蓄積されていく過程はおかしくて、かつ不憫だった。
小松方正のイライラさせる演技は巧いなぁと。
Dragon Ashの降谷建志が友情出演している。
演技自体は悪くないがエンドロールで彼だけスタイリストやメイクが専属で付いていたことを知り、そっちの方がうーん?な気がした。
車だん吉、ムッシュかまやつも出演。
そして筆頭すべきは鳥肌実!!!
怪演なのか地なのか。
白状します、好みのヴィジュアルです。
ミッチーとも通じるものがある「レトロな美男子」だと思うのだが…いかがなもんで?
江戸川乱歩の小説とかに出てきそう。
とにかくイッちゃってて、愉快。
音楽が効果的に使われてて、映像との相乗効果を上げている。
サントラには以下の楽曲が使用されている。

1.NEPO Music For Scum Of The People
2.変質者+人格者≦貴方 - ロマンポルシェ。
3.Push His Button
4.b.b.c. - 54-71
5.abdominal muscles
6.つきぬけた - ゆらゆら帝国
7.象魚
8.徳利 - FOE
9.Truth Comes Dream
10.君はだれなんだ - 吐痙唾舐汰伽藍沙箱
11.The Prime Of Manhood
12.ZAZENBEATS KEMONOSTYLE - NUMBER GIRL
13.SNAKEFIRE(HYPER POPULATION)(PEACE PILL)
14.a memento
15.燃える、想い - bloodthirsty butchers
16.ME AND MY Candle
17.花 - ASA-CHANG & 巡礼

キャスト、サントラだけ見ても好みが分かれそうな映画だった。

2006年07月05日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:4

クレイジー・モンキー 笑拳

クレイジー・モンキー 笑拳


クレイジー・モンキー 笑拳
ジャッキー・チェン (2006/02/24)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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1978年、ジャッキー・チェンが初監督、主演をした作品。
このモンキーシリーズ、説明は不要でしょう454
勧善懲悪、痛快アクション(カンフー)・コメディ。


毎晩のように晩酌をしながらGyaOのお世話になっている。
今日は「なーんも考えなくていい映画」ということでクレイジー・モンキーをチョイス。
ストーリーなんて、おじいちゃんの敵討ち。
単純明快だ。
それに吉本並みのコテコテのお約束ギャグ。


私が小学生の頃は、やたらとジャッキー・チェンの映画をテレビで放映していた。
もしかしたら初めて意識した外国の映画もジャッキーのものだったかもしれない。
当時は映画を無理やりテレビのサイズにしていたのか、登場する物が全部、縦長だったような記憶がある。
弟なんか見終わった後は必ず感化されジャッキーになりきってた263


なんにせよ、懐かしさいっぱいで鑑賞。
普段はアクション系の映画はあまり好みではない。
が、ジャッキー系(なんだソレ)は別。
明るく健全で安心して楽しめる。
しかし…うーん…字幕が縦で見難い。
ジャッキー物は日本語吹き替えの方がしっくりくる。
画質も粗いなぁ。
少々の難はあったものの、いつの間にか画面に釘付け。
筋肉隆々の体にすげーを連発271
隙のない組み手のような演武はまさに演舞(意味不明?)。
人間技じゃないよ。
努力と才能を余すことなく発揮できる彼は、やはりスターだ69
爽快な気分で観終わった。

2006年07月02日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ドラキュラ・イン・ブラッド~血塗られた運命~

ドラキュラ 

ドラキュラ・イン・ブラッド ~血塗られた運命~
ルドルフ・マーティン (2002/11/20)
ポニーキャニオン
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ドラキュラと聞いて吸血鬼=ヴァンパイアと想像する方が多いだろう。
同様にこの映画をオカルトやホラーだと思う方も。
ドラキュラのモデルとして知られる、15世紀ルーマニア・トランシルヴァニア地方に実在した有名なヴラド・ツェペシュの半生を描く伝記サスペンスだ。


~あらすじ~
オスマン・トルコ支配下にあるルーマニア。
トルコに抵抗した国王は殺害、王子ブラッド(ルドルフ・マーティン)も捕らえられる。
拷問の後に開放されたブラッドは、腐敗したルーマニアに“正義”をもたらすべく、反キリスト
者でありながらカトリックに改宗してハンガリー王とローマ法王の支援を得て政権を樹立。

純粋で美しい妻リディア(ジェーン・マーチ)を愛する良き夫である一方、統治を強めるための見せしめ処刑を繰り返し…。
63GyaOより転載


微妙に史実とは異なるものの、約1時間30分の間にわかりやすくまとめたなぁ、と。
生臭い聖職者や貴族の中で、運命に翻弄されるブラッド。
宗教対立が絡んでいるのでノリ的には「ジャンヌ・ダルク」や「ブレイブ・ハート」に近いかも。
実際のブラッドは本当に民衆に支持され、英雄として現在でも語り継がれているとか。
残虐な処刑、民間伝承などからヴァンパイア(吸血鬼)伝説と結び付けられたようだ。


主役のルドルフ・マーティン。
「24」などですでにお馴染みの方も多いかと思うが…このに関しては、悪くはないが、少々弱いかな、と。
妻役のジェーン・マーチは「愛人」以来に観たが、何だか北の国からのホタルに見えてしょうがなかった263
でもこの2人が初めて出会い恋をした瞬間、ダンスのシーンなんかはうっとりするくらい甘くてロマンチック415
真っ直ぐに愛されているのに、全てを受け入れきれなかったリディアが歯痒かった。
魅力的な要素がたくさんあるからいろんな「ドラキュラ映画」があるんだな、と。
個人的にはロジャー・ダルトリーが観れたのが嬉しかった。

2006年07月01日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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