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ドアーズ

ドアーズ


ドアーズのと言うより、ジム・モリソンの伝記映画。
主演のヴァル・キルマーがジム・モリソンにそっくり199
彼女役のメグ・ライアンがかわいかった。
監督のオリバー・ストーンの主張の強さの方が目立ち、登場人物があまり魅力的に感じられなかった。


私はドアーズの熱烈なファンではない。
ちょっと好き、くらい。
私の中でドアーズは黒い天鵝絨の上に華美なイミテーションの宝石(悪い意味ではない)をばら撒いた感じ。


とりあえず、レンタルしていたDVDをやっと観終わった。
昨日はあまりの暑さに(30℃近い)髪を切ってきた331
頭が軽~くなった。
今週末には待望の
ROYAL FAMILYのライブがあるのでドアーズでまったりしている場合じゃないんだけど。

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2006年05月25日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

バッド・エデュケーション

バッド・エデュケーション


~あらすじ~
1980年、マドリード。
若くして成功した映画監督エンリケ(フェレ・マルチネス)
のもとにイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)と名乗る美貌の青年が映画の脚本を手に突然あらわれた。
彼はエンリケの少年時代の神学校寄宿舎での親友。
あまりに変わった友に疑いを感じながらも、脚本の内容にひきつけられていくエンリケ。
なぜならそこに描かれていたのは二人の人生を変えた、彼らの少年時代の引き裂かれた悲劇。
エンリケを守りたいがゆえに自らを犠牲し、砕けてしまったイグナシオの心、今もなお変わらぬ愛。
でも何かが違う。
本当にイグナシオなのか?

真実を求めエンリケはイグナシオの大いなる秘密を知ることになるのだった・・・。
63
オフィシャル・サイトより転載


オープニングからいきなりカッコ良い。
洗練された色彩と映像にクラクラする。
ゴルチエの衣装がこれまたステキ。
ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的映画らしいがどこまでが真実なのか?
しかし、同性愛を扱った内容なので好みが分かれるかも。
二重にも三重にも交差する映像とストーリーは非常に奥深いが、演出が巧く躓くことなく観れる。
登場人物に感情移入することはできないが、ミステリーやサスペンスと捉えて観ると面白かった。


レオノール・ワトリングも出演しているが最後まで気がつかなかった

2006年05月24日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:2

なんちゃってガールズ

なんちゃって☆ガールず♪


ドラグ・クイーンやクロス・ドレッシングを扱ったものではない。
出演者全員、男性。
しかし、まじめに女性役を演じている。
どう見たってオカマちゃんなんだけど330
でも見ているうちに本物の女性より女性らしく見えてくるから不思議。


過去の栄光を引きずりながら年老いたB級女優イーヴィと、若かりし頃、自分の中絶手術をしてくれた産婦人科医に思いを寄せるココ、女優志望の田舎娘ヴァーラ。
三人が一つ屋根の下で繰り広げるコメディだ。
オフィシャルサイトは109


70年代のキッチュでカラフルなファッションやインテリアが満載420
内容もシニカルでブラックな笑いが多い。
時にハッとさせる台詞もある。
女性ってタフだよなぁと嫌味無く思わせるのは容姿のなせる技か?

オースティン・パワーズがお好きな方にはオススメかも。

2006年05月23日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ベニスに死す

ベニスに死す

ベニスに死す
(2007/12/07)
ダーク・ボガード
商品詳細を見る

タイトルとあらすじくらいは知っていたが、今回初めてちゃんと観た。
ヴィスコンティが巨匠と呼ばれる由縁、ベニスに死すが名作と呼ばれる由縁がなんとなく私にもわかった。

1911年、心身の静養のためにベニス(現ベネチア)を訪れた初老の作曲家、グスタフ・フォン・アッシェンバッハ(ダーク・ボガード)。
そこで出会った美しい一家。
とりわけ息子のタージオ(ビョルン・アンドレセン)に魅了される。
タージオの母(シルヴァーナ・マンガーノ)も気品と優雅さに溢れ、この母にしてこの子あり、だ。
グスタフの芸術論の理想とも言えるタージオ。
グスタフの欲しかったものを何の努力もせず持ち合わせているタージオ。
グスタフは恥も外見も気にせずタージオの後を追い、見つめ続ける。
ある意味、ストーカーだ。
言葉をかける勇気もなく、執拗に追い、見つめ続けるだけだ。
それを知ってか知らずか、薄く微笑むタージオ。
誘うように、時にはそんなグスタフを冷笑するようなタージオの美しさは天使か悪魔のようだ。
無邪気さゆえの残酷さ。
タージオの微笑みに翻弄されっぱなしのグスタフは、当時ベニスを蔓延していた伝染病にかかり最期を迎える。
そのラストシーンは圧巻だ。
老いた自分を恥じ、白髪まじりの髪の毛を黒く染め、薄化粧を施したグスタフは滑稽で醜く悲しい。
午後の日差しの中、海辺で波と戯れるタージオは美と生の象徴のようであり、それに反して額から黒い染料を垂らしながら最期を迎えるグスタフが哀れでせつない。
しかし、不思議と幸せそうにも感じる。

とにかく美しくて残酷な映画だった。
グスタフの気持ちもちょっとわかる自分も少々哀れだ。
それにしてもビョルン・アンドレセンの美しさは尋常じゃない。
本当の美少年とは彼のような人のことを指すのだな。
その後の彼の消息もわかるにはわかったが、ある意味知らなかったほうが良かったのかも。

高尚な気分に浸れる映画だった。

 

2006年05月22日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

アイデン&ティティ

アイデン & ティティ


80年代後半~空前のバンドブームに青春時代を過ごした(特にバンド関係者)かなり観るものを限定するような青春映画である。
原作はみうらじゅん。
脚本は宮藤官九郎。
監督は田口トモロヲ。


自嘲気味な笑いはあってもカラッとした笑いはない。
決して楽しくなる映画ではないのでご注意を。


映画のプロローグに現役のミュージシャンが登場し、当時を語る。
いろんなことに折り合いをつけて大人になった彼らの姿に映画への期待も高まる。
主演の峯田和伸(GOING STEDY~銀杏BOYZ)の葛藤している姿がとても良かった。
彼女役の麻生久美子の聡明で慈愛に満ちた雰囲気は、世の男性の「理想」に近い女性像だと思う。
主人公に語りかける時の「キミ」という呼び方が後々耳障りにもなるが、全ての男性に語りかけているのだとすれば納得できる。

派手な演出もなく、とても地味にリアルに制作された映画だ。
情けなくカッコ悪く脱力するほどのアイタタ加減が良かった。
個人的には過去の武勇伝を語る事務所社長役の岸部四郎がおもしろかった。
笑いが少ない分、長く感じるが一人で静かに飲みながらでも観るのがベストかも。
エンドロールに流れるボブ・ディランのLIKE A ROLLING STONEが優しく緩く心地よかった。

2006年05月21日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ハウルの動く城

ハウルの動く城


今更だが「ハウルの動く城」をDVDで観た。
原作も未読のまま観てしまった。
え~っ、コレでいいの??なんだかなぁ・・・と言う感想だ。
映像はあいかわらず美しかった。
久石譲のどこかノスタルジックな音楽も良かった。
しかし脚本のせいなのか、ストーリーにまとまりのなさが感じられた。
原作を端折りすぎたのか伏線がうまく敷かれていない。
かと思えば不必要に思われるシーンもある。
あえて観客に不親切な映画というわけでもなさそうだし・・・。
テーマが何だったのか理解できなかった。
宮崎作品に要求するものが大きすぎるのだろうか?


過去の宮崎作品で見かけたようなシーンも多々ある。
「動く城」がせっかくカッコ良くてわくわくしたのに「ただの動く城」だったのが残念。
声優さんに関しては上映前から賛否両論あったようだが。
特にキムタク。
「良かった」と言う声を聞くがキムタクにしては良かったと言うことなのか?
私には第一声からハウル=キムタクにしか聞こえず固定観念のせいかイメージが膨らまなかった。
倍賞千恵子に関しては私はよく知らないので可も無く不可も無くといった感じ。
(さくらのイメージが強く、実年齢とのギャップに違和感があったという感想が多いようだ。)
それよりなぜ彼女が主題歌を歌ったのかが疑問だ。
マルクル(神木隆之介)がかわいらしかった。
カルシファー(我修院達也)、荒地の魔女(美輪明宏)は個性的な声とキャラクターでうまくハマッていたが、三度目があるとしたら少々キツくなりそうだ。
声優さんはできれば面が割れてない方が良い。


偉そうに書いてみたがこれが私の初見の感想だ。
なんだか物足りなかった。

2006年05月20日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:2

無名人名語録

無名人名語録


たまには新刊を紹介したいと思うが、私は大抵文庫化されてから購入するので、なかなかそれはできない。
気に入った本ならば装丁もしっかりしている単行本での購入もあるが、基本的には重いから好きではない。


今回は永六輔さんの「無名人名語録」を紹介したい。
初版は1987年。
大往生」がヒットする以前のものだ。
「無名人名語録」はそのタイトルどうりの内容だ。
有名人の語録はあっても、無名人の語録はそれまでなかったのでは?
「無名人」ならではの気安さが良い。
行儀悪く読んでも後ろめたさを一つも感じない。
いつでも、どこでも、読める。
好きな本だが、コレは文庫が似合う気がする。


他人には何気ない一言であっても自分には特別な一言がこの本にはあるはずだ。
無名人の名語録。
それは言の葉となり活きた言葉そのものだ。
とても人間味に溢れている。


続編として「普通人名語録」「一般人名語録」などもある。
誰とは特定せずにその道を極めた人々の語録集も永さんの著書には多数ある。
「無名人名語録」お気に召したらそちらもぜひご一読を。

2006年05月16日 | | トラックバック:0 | コメント:0

アシッドハウス

アシッドハウス


『トレインスポッティング』の原作者I・ウェルシュの人気小説を映像化した3つのオムニバス。
イギリス労働者階級の若者たちのどうしようもない日常を、UKロックにのせて軽快に描いたブラック・コメディです!
ドラッグ・暴力・セックスが入り交じる退廃的な日常と、そこに潜む空虚感を、シュールかつケミカルな映像で描き出します。
脚本はI・ウェルシュ自身が担当。出演は『トレインスポッティング』のユエン・ブレムナーです。
第1章「ザ・グラントン・スターの悲劇」:所属するサッカーチームを追われ、恋人も家も職も失った青年が、パブで神を名乗る男に出会い…。
第2章「カモ」:新婦カトリオーナのお腹の子供の責任を取って結婚したジョニー。
しかし、まもなくふたりの生活は崩壊へ。
そこに傲慢で乱暴な男が越してきて…。
第3章「アシッドハウス」:ある夜、ココはLSDでトリップ中に雷に打たれ、見知らぬ赤ん坊と心と身体が入れ替わり…。
 63GyaOより転載


トレインスポッティング以上を期待して観たら、それ以下でがっかりした。
後味の悪い、いやーな気分だけが薄く残る。
良くも悪くもインパクトはない。
意図的に不安定なカメラワークや、救いようの無い登場人物たち。
共感できることもなければ、魅力的な事柄もない。
プライマル・スクリームをはじめオアシスやケミカル・ブラザーズ、T・レックスなどが劇中流れている。


久しぶりに凄く恐い夢を見て起きた朝にこの映画を観たこと自体が間違いだった。
(夢以上にシュールでエキセントリックな映像を観て、夢を忘れようとしたのだが逆効果だった。)
凄く寝覚めの悪い朝になってしまった263


I・ウェルシュは活字で読むほうがおもしろいようだ

2006年05月15日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

もののけ姫

もののけ姫


テレビで放映されていたもののけ姫を観た。
ジブリ関係の作品は何度となく放映されるが、その都度しっかり観てしまう。


自然との共生と反戦がテーマになっている。
私のまわりには「風の谷のナウシカ」共に込められたメッセージが強すぎて苦手だと言う人もいるが・・・。
鈍感な私にはこれくらい強く主張しているくらいがちょうど良い。
学説や神話がさまざまな場面に凝縮されているのもおもしろい。
ただ、ジブリ作品を大好きだと公言する人間が多い割りに環境問題は年々悪化しているのはなぜだろう?
文明が発達するのに自然の破壊や争いが連鎖しなければならないのなら、せめて・・・せめてもう少し慎ましくすることは不可能なのか?
綺麗事かもしれないが、そんな事を考えてしまう。


でも、さすがは宮崎作品。
考えさせてばかりでなく、きっちりと魅せてくれる。
登場人物と声優もハマッているし。
松田洋治(アシタカ)と島本須美(トキ)は「らしく」嬉しい。
ついつい関連作品を思い出してしまう。
私的にはモロの君がツボ。
美輪様ですよ420
実際、美輪様声のあんな生き物が存在したら拝んでしまいそう。

2006年05月12日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:2

AKIRA

AKIRA DTS sound edition


最近テレビのCMを見てびっくりしたことがあった。
日清カップヌードルのCMだ。
初めて見た時は「AKIRAやっっ199」と興奮して思わず叫んだ。
109で視聴できる。
正確にはAKIRAではないが私の中では大友克洋=AKIRAという認識なのだが。


劇場で公開されたのが1988年。
当時、一人で観に行った。
原作はまだ完結しておらず映画の結末はどうなるんだろうとわくわくしていた記憶がある。
大人の男性が少女マンガを躊躇なく読めるようにしたのが大島弓子だとしたら、大人のアニメを、それも世界に通じる先駆けとなったのがAKIRAだと思う。


ストーリーそのものは、原作とは少々違うもののよくまとめられている。
独特の台詞まわしが気になって、ついついその口調を真似てみたくなる。
そして音楽が良い。
担当したのは芸能山城組。
民族音楽探求の集団で伝統楽器と人の声により作られた音楽は、相反するようだが近未来の映像に見事にはまっていた。
でもとても怖かった。
そして映像。
緻密な背景、点滅する光の美しさ。
バイクで疾走する場面や爆風によって煽られる瓦礫には、観ている側にも「風」が感じられる。
空気を動かす程の迫力だ。


混沌とした近未来の大都会で繰り広げられる「破壊」と「成長」がキーワードになっていると思う。
プラスとマイナスのような主要人物の金田と鉄男。
両者の強烈なエネルギーや跳躍感は、当時あり余すパワーをどこに発散して良いかわからなかった自身にも共感できた。
鉄男が好きだった。


~というような経緯がありCMを見て喜んだ次第なのだ。
久しぶりにAKIRAを観たくなった

2006年05月07日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ロッキン・ホース・バレリーナ

ロッキン・ホース・バレリーナ


昨日、ロッキンホース・バレリーナに少し触れたので今日は同タイトルの本を紹介。
以前大槻ケンヂのリンダリンダラバーソールの紹介をしたが、これもバンド物。


帯にはこう書かれている。
十八歳で夏でバカ!
初めてのツアーに出たパンクバンドが、どーかしてるゴスロリ娘を拾った。
流れ続ける70's~80'sポップ&ロックが、君を旅へ連れて行こう!!
God Gave Rock'n Roll To You-ロックの神様が教えてくれた。
誰かを好きになること、どこまでも楽しくなること。」


あとがきには
180憧れのロックバンドのツアー車に乗り込んで一緒に旅してみたいと考えている女のコ。
181今、現在バンドをやっている、あるいはやってみたいな~と考えている男のコ。
182かつてのバンド少年、ところが気がついてみたら「え198○○さん昔バンドやってたんスか3し~んじられない2」と若いもんにキッパリ言われてしまったロック・オヤジの皆さん。
これらに該当する人々に集中的に読んでもらえたらと思って書いた物語だと書かれている。


フレディ・マーキュリーが降臨してきたような登場人物がいる。
文中にQUEENの曲のタイトルも出てくる。
哀しくて、おかしい場面だ。


妙にリアルで音楽やバンドに興味のある方なら疑似体験したような気になれる。
読み終わった後、ちょっと成長した自分に出会えるはずだ

2006年05月06日 | | トラックバック:0 | コメント:2

星新一のショートショート

作家の新井素子さんは歯が痛い時には星新一氏の作品を読むと何かで見かけたことがある。
私はベッドに入り、眠りに就くまで大抵読書をして過ごす。
中でも星新一氏の作品は大好きだ。
長編やエッセイも良いが何と言ってもショーショートに尽きる。
エロ・グロが皆無に近い。
ユーモアであり、かつシニカル。
文章に無駄がない。
羊が一匹、羊が二匹・・・の感覚でどんどん読める。
シンプルで無機質な感じが疲れた頭に心地よく、するすると眠りへと誘ってくれる。
ショートショートだから、続きが気になって・・・なんてこともない。


星氏の著書の多くには真鍋博氏が挿絵を描いている。
これがまたステキなのだ。
緻密で迷いのない線が星氏のストイックな文章によく合っている。
星作品を購入する際に真鍋氏のイラストだと嬉しくなる。


和田誠氏も多くの挿絵を提供しているが、こちらはもっと人間味がある。
タバコのハイライトのパッケージデザインや社民党のマークも和田氏の作品。
ちなみに和田氏の夫人は歌う料理人、平野レミさん。
息子はTRICERATOPSの和田唱さん。

2006年05月04日 | | トラックバック:0 | コメント:0

イブラヒムおじさんとコーランの花たち

イブラヒムおじさんとコーランの花たち


~あらすじ~
1960年代のパリ。母に捨てられ、父とふたりで暮らす13歳のユダヤ人少年モモ(ピエール・ブーランジェ)。
厳格な父から毎日小言を言われ、ことあるごとに母とともに出て行った優秀な兄と比較され、父の自分への愛を感じることができずにいる。
やがてモモは、近所の食料品店で万引きを繰り返すようになる。
店主のイブラヒム(オマー・シャリフ)はそんな少年をそっと見守っていた。
ある日モモの家である事件が起きて…。
63GyaOより転載


「イブラヒムおじさん」ってどんなおじさんやねん?という些細なきっかけで観た。
タイトルにコーランとつくだけあって、宗教も絡んだ映画だった。
しかし、ストーリーの展開も速く、押付けがましさもなく飽きることなく観れた。
宗教って生きていくうえで心の支えであったり慰めであったりで、決してすがったり振り回されたりするものじゃないな。
生き方をこういう風に提案(教えではない)してくれるイブラヒムおじさんは素敵だった。
2人が出会えて良かった。
テーマや内容は重いわりに優しい気持ちにさせてくれる映画だった。
もうちょっと母親との再会のシーンをゆっくり見せてくれたら良かったな。
暗さを感じさせない街娼達もチャーミング。
大好き、な映画ではなかったが悪くない。

2006年05月03日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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