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バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~

バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~

バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~
(2007/06/08)
アーノルド・シュワルツェネッガー ジョージ・クルーニー
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~あらすじ~
ゴッサムシティの街は、Mr.フリーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)と名乗る怪人によって次々と氷と化していた。
バットマン(ジョージ・クルーニー)とロビンは、冷却スーツの原動力であるダイヤをエサにMr.フリーズをおびき出そうと考える。
だが、猛毒を持つポイズン・アイビーという新たな敵が現れて…。

バットマンをジョージ・クルーニーが、すべてを氷と化す怪人Mr.フリーズをアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた人気ヒーローシリーズ4作目です。
今作はバットマンの仲間にロビンに加えて、バットガールも加わりキャラクターも華やかになっています。
また、地味な科学者から一転、妖しい毒女になったポイズン・アイビーをユマ・サーマンが演じているのも見どころ。
63GyaOより転載

俳優の豪華さばかりが目立つシリーズになってきましたねぇ…。
ジョージ・クルーニーは好きな俳優ですが…こうなってくるとバットマンの中の人なんて誰でもいいような気がしてきます。

悪役のシュワちゃんも話題性ばかりが先行したようで、キャラクター的には魅力がありません。
ユマ・サーマン然り。

どんどん大所帯になってきて孤独やダークな感じが薄れてきていますね。
なんですか、バットガールって263
ロビンも調子に乗っちゃって…フリークス性が失われつつあるシリーズにはちょっとがっかり。
今までの作品の中では一番わかりやすいとは思いますが。
ヒーロー物としては王道に軌道修正中といった感じで、何か物足りません。

そんな中で唯一の安定感を保っているのがアルフレッド役のマイケル・ガフ。
チャーミングなおじいちゃん。
彼だけは安心して観ていられます。

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2008年08月24日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:7

僕の大事なコレクション

僕の大事なコレクション 特別版

僕の大事なコレクション 特別版
(2008/07/09)
イライジャ・ウッド ユージン・ハッツ
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~あらすじ~
ユダヤ系アメリカ人の青年ジョナサン(イライジャ・ウッド)は、家族にまつわる品物をコレクションするクセがあった。
ある日、祖母からもらった写真をきっかけに、祖父の命の恩人だという女性を捜すためにウクライナに向かうことに。
だが現地で彼を迎えたのは、インチキな英語を話す若者と、目が見えるくせに見えないと言いはるドライバーに、気性の荒い犬だった…。

小説『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』を映画化。
1枚の写真をきっかけに、祖父の命の恩人だという女性を捜す旅に出掛けた青年を描くハートフルな旅の物語です。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドが主演を、今作が初監督作であり『オーメン』『スクリーム』などで俳優業も務めるリーブ・シュライバーが監督を務めています。
主人とかみあわない現地案内人の会話など、ユーモアに溢れた情景がおかしくも温かみのある作品です。
63GyaOより転載
63公式サイト

パッケージやあらすじだけでポップなコメディーかと思っていました。
いやいや大間違い。
かなりシリアスな内容です。
全米で100万部を突破したベストセラー小説、それもガーディアン賞(イギリスで出版されたフィクションの児童書の中で、すぐれたものに対し年に一度贈られる児童文学賞。イギリスの日刊新聞『ガーディアン』により1967年に創設。)受賞作品だそうですが…レベルの高い児童文学賞だなぁと妙に感心。

テンポが悪いわけではないのですが、「間」のとりかたが想像していたものと違っていたの慣れるまで少々戸惑いました。
主要人物が三人と一匹。
共通点のないわかりあえないまま、わかりあおうともしないメンバーとの旅が始まりなんですが。
来るもの拒まず、去るもの追わずといった感じのメンバーの中、というかあのポンコツの車中に自分ものっているかのような気になってきます。
何と言っていいか…自分が作品に受け入れられる感じのする作品でした。

イライジャ・ウッドってマネキンみたいな、なんかツルツルした人で、ヴィジュアル的に敬遠していたんですが。
今作ではそれがとてもよくマッチしていました。

ネタバレするとホロコーストが映画の核となっているんですが。
すごく淡々と客観的に「自分が存在する理由」というものが伝わってきました。
異文化の違いをもっと明確に知っていればさらに深く楽しめた作品だったと思いますが、いかんせん知識が浅いもので…。

無かったことにしたのや、忘れるという意味ではなく本来自分が在るべき場所に還ったというような、とても静かで余韻の残る、地味だけど良い作品でした。
アキ・カウリスマキや「
ウィスキー」とかお好きな方にはオススメです。

映像自体もとても美しく、ひまわりの場面なんかはちょっとしたファンタジーです。
そしてとても音楽が良かった!
あとで知ったのですがアレックス役のユージン・ハッツってステキですね。
ココで彼のバンドの視聴ができます。
音楽も演技も、才能のある若者を知って嬉しくなっちゃいました。

2008年08月23日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

ハイジ

ハイジ

ハイジ
(2006/12/22)
エマ・ボルジャーマックス・フォン・シドー
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~あらすじ~
ハイジ(エマ・ボルジャー)は出会った人の人生を変えてしまう、不思議な力を持った女の子。
アルプスの山々、チーズ作り、山羊飼いのペーター、そして何よりも、おじいさん。
ハイジはアルプスでの暮らしが大好きだった。
しかし、ハイジは叔母の策略で都会へと連れていかれる。
そこでは、車椅子のお嬢さん・クララとの出会いが待っていた。
都会での生活を自分色に染めていくハイジだが、やっぱりアルプスが恋しくて…。

鳥のさえずりで始まる朝。
お日様の匂いが優しいわらのベッド。
やわらかい白パンに、出来立てのやぎのチーズ。
抱きとめてくれるおじいさんの大きな手。
1度はそこで暮らしてみたいと誰もが願った胸躍るハイジの世界が、期待をはるかに超える生き生きとした映像で再現されています。
63GyaOより転載

ハイジ役のエマ・ボルジャーがとにかくかわいい作品でした。
いろんな方のレビューを読むと「アニメと違う!」という点で好みが分かれているようです。
(特にクララが立つシーン。
今作が原作には近いらしいですが…。)
個人的にはアニメにも原作にも特に思い入れがないぶん素直に楽しめました。

惜しかったのがそれほど大自然の美しさが感じられなかったところ。
確かに自然なんですが、いつもどんより曇っているような…。
ダイジェスト版として観るにはちょうど良い作品。

2008年08月14日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

エロチック乱歩 人間椅子

エロチック乱歩 人間椅子

エロチック乱歩 人間椅子
(2007/10/24)
小沢真珠、
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~あらすじ~
突然失踪した大御所作家・大河内を師匠にもつ人気作家・今野佳子(小沢真珠)。
その担当者となった真理(宮路真緒)は、一人暮らしの佳子の家にある黒革の椅子が気になって仕方なかった。
やがて真理は、まるで生きているかのような黒革の大きな椅子の中に、大河内がいるのではないかと考えるようになり…。

江戸川乱歩の名作を気鋭監督が新解釈でリメイクした“エロチック乱歩”シリーズ。
『二花子の瞳~にかこ、の、ひとみ~』が国内外で絶賛された佐藤圭作が監督を務め、ストイックで官能的な愛の世界が映し出されていきます。
主演を務めたのは、宮路真緒(『村の写真集』)と小沢真珠(「牡丹と薔薇」)。
63GyaOより転載

乱歩原作で今まで感心した映像と出会った事がありません。
今回も期待どうり263のプチ駄作。
なぜに「エロチック乱歩」などというタイトルをつけるのか…センスなさすぎ。

原作もラストはなんだこりゃ~な作品ですが、やはりそれは「オリジナル」の個性として受け入れることができます。
しかし「リメイク」とはいえ乱歩の名を使うのならもう少し何とかならなかったものかと。
個人的に乱歩を高尚なものと持ち上げるつもりはありませんが、この映画は上っ面だけで浅すぎます。
「エロチック」と謳ってはいますが、視覚的なものは小沢真珠の下着姿くらいなものです。
倒錯した歪んだ愛情表現もパンチが弱いです。
時代背景も微妙。
現代かと思っていても妙に古臭く…。

小沢真珠の大げさな演技や容姿、板尾創路の気味の悪さ。
この二人は許せる範囲だとしても?だったのが宮路真緒。
わりと個性的なキャラクター設定だったのが全然生かされていません。

ばかばかしくて苦笑いできる、もしくは強烈なトラウマに残るような乱歩作品が観たいものです。

76分というわりと短時間だったので最後まで観れたという中途半端な作品でした。

2008年08月13日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

時をかける少女(2006)

時をかける少女 (Blu-ray Disc)

時をかける少女 (Blu-ray Disc)
(2008/07/25)
仲里依紗 石田卓也
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~あらすじ~
高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。
はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。

『待ってられない未来がある。』

1965年の原作発表以来、幾度となく実写映像化されてきた「時をかける少女」が、初めてアニメーション映画として登場!
原作は筒井康隆の同名小説『時をかける少女』。
原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編。
アニメーション版はこれまでになく、アクティヴで前向きな主人公が初夏の町を、文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画の決定版。
63
Amazon.co.jpより転載 

昨日「となりのトトロ」で小学生に戻り、今日は「時をかける少女」で高校生にタイムリープしちゃいました。
同じ時間を過ごした同級生達にオススメしたい作品ですね。

細々と「?」となる場面もありますが、それに躓くことがないくらいにテンポの良い強引さがあるので私も真琴なみ(それ以上に)おバカなので「ま、いっかー」なんて思いながら毎度、鑑賞しています。
そんな矛盾や疑問を観た人それぞれが解釈できるような大らかさを持つ作品なので、鑑賞後にいろんな方のレビューを読むのも楽しいですよ。

自分が高校生の頃にタイムリープの力を身につけても多分、真琴レベルだったはずだよなぁ。
おやつだったりテストだったり告白だったり…それぐらい世界は狭かった。
でもこの時期からだんだんと大人になる準備も気づかないうちに始まっちゃったりして。
この作品、かなりリアルですよ。

どこまでも高く広がる夏空、学校内の遠くに聞こえる喧騒と埃っぽさ。
ひんやりした教室の質感。
やかましいくらいの蝉の声。
まさに今、この時期に観るにはうってつけの作品です。
観終わっても劇中と同じ青空だったり蝉の声が聞こえたりしたら、本当に自分がタイムリープしたかのような気持ちにさせてくれますよ。
そして、「アノ」時にもう戻れないことや、「今」があることに心地好い脱力・疲労感と共に漠然と広がる「これから」に希望を感じることが出来ます。

真琴の号泣シーン。
ありえないくらいの豪快な泣きっぷりにはこちらまでつられて素直に泣けちゃいます。
真琴と同じ台詞を恥ずかしながら過去に言った覚えもあります。
「走っていく」。
飛行機で何時間もしなければ会えない距離の恋愛をしていた頃に。
実際は無理だとわかっていても気持ちが先走って、想いだけでも届けたくて…本能的に出た言葉だったはず。

通り雨が去った後のような、熱い地面に湿を打ったような爽やかと余韻が残る作品です。
大好きです。

2008年07月19日 | 映画・テレビ | トラックバック:0 | コメント:0

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